« 路035:伊勢神宮の式年遷宮 | トップページ | 路036:山手線のYKK車体広告 »
先だって、取り寄せで、京極夏彦の最新刊の「邪魅の雫」を買ったのだが、そろそろ読みにかかろうか。いっとき はまって読んだのだが、とにかくこの著者の作品は分厚い。累積55㎝の上に更に4.5㎝が加わった。(^_^;)
読後感想はまた後ほど。
投稿者 埼玉の酔仙 時刻 20時53分 本:書籍、マンガをめぐって | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 本008:邪魅の雫(京極夏彦)は熱い、イヤ厚い:
コメント