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2006年10月 9日 (月)

山010:風に吹かれて黒斑山、小諸

7、8、9日の三連休のH稜会、当初の平ヶ岳のプランが流れて、オジサン四人で、浅間山の外輪山である黒斑山へ日帰り山行となった。酔仙は二度目。現在、浅間山は危険レベレ1、火口から500mまでは自己責任で登山可、とのこと。8日朝6:50新幹線大宮駅で合流。軽井沢で、しなの鉄道へ乗換え。小諸駅からタクシーで車坂の高峰高原ホテル前に着く。ゆっくり準備して、9時前には歩きはじめる。浅間山方面って意外と埼玉から近いのだなあ。下界はすっきりと晴れた秋空だったのに、登山口からは強風とガスの中。風を避けて、中のコースを登る。途中にはシラタマノキの花。

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トーミの頭の手前で表コースと合流。前回は外輪山の絶壁と湯の平の草原までは見えたが、今回はガスでさっぱり。登山客はけっこういるが、みんな強風に吹かれて道を急ぐ。二時間余りで頂上に着いてしまった。

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ちょっと早いが昼食。味噌汁のお湯を持ってきてよかった。頭の上からぱらぱらと氷の粒が降ってくるので、霰かなと思ったら、木の枝についた霧氷が風に吹き飛ばされて降ってくるのだった。

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さすがに、ワインを飲んでも寒い。下山は表コースから。シラタマノキはかなり群生しているが、他の秋の花はもう終わりだろう。高峰高原ホテルにはいり、外来入浴800円也を楽しむ。鉱泉だが、いいお湯だ。大浴場からは眼下に佐久平が広がる。山の上のほうはずっとガスのかぶったまま。露天風呂の無いのがちょっとさびしい。

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帰りもタクシーを呼んで、小諸に下る。運転手さんに、どこのソバがいいの、と尋ね、小諸駅と懐古園の間にある「草笛」に入る。ちょっとひなびていて、地元の客もよく来るような感じの店である。めんがずいぶん細めである。だしがちょっと濃い目だが、天ぷらソバを丼いっぱいおいしくいただいた。¥850。

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懐古園は、写真でよく見る、入口の三の門だけを見て、帰途につく。けっこう近い土地なのだから、ゆっくり観光に来たいものだ。

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帰りの列車の便もスムーズで、車中、残ったワインやオツマミを片付けながら、大宮駅で解散した。みなさん、おつかれさまでした。次の機会には、なんとか浅間山にトライしましょう。それまでに噴火がおさまっていてくれればなあ。

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コメント

黒斑山、ガスの中お疲れ様でした。
たぶん今日なら最高の天気だったのでしょうけど、うまくいかないものです。
北アルプスもいよいよ雪化粧です。白馬では遭難騒ぎですが、眺めるだけならちょっと雪をかぶっていたほうがいいかも。
http://2ch-dc-ita.gotdns.com/~dc-ita/cgi-bin/imgboard/img-box/img20061009091700.jpg

投稿: vagabond-k | 2006年10月 9日 (月) 15時59分

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