続けて夕食は、カミサンの実家で、鮎料理をごちそうになる。姉川のほとりに「鮎茶屋」という店があって、自家養殖の鮎がそのまま味わえる。大きな鮎が、ピクピクしたまま串に刺して塩をふってどっさりと出てくる。4人で8匹だが、年よりはなかなか食べ切れないというので、酔仙ひとりで4匹半食べてしまった(^_^;)。
から揚げとお造り。びわ湖の鱒もうまい。酔仙は運転役なので、ウーロン茶だけです。
小鮎の天ぷらもおいしい。
窓の外は伊吹山。ずーっと田んぼだけ、他には何もなし、ひたすら鮎を食べるためのお店です。満腹々々、ごちそうさまでした。
帰りはちょっと湖岸道路を走って、竹生島の夕景色を。
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