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2006年5月28日 (日)

山004:茅ヶ岳は花と霧

昨27日は、深田久弥氏最後の山として有名な茅ヶ岳に登ってきた。埼玉からはバス片道4時間。天候思わしくなく、途中バラバラと雨が降り始めたので、あ、今日は山登りはだめだろうな、サントリーの山梨工場を見学して、試飲と温泉ゆっくりコースなら悪くないな、と考えていたのだが、バスが笹子トンネルを越えて山梨側に入ると雨は止んでしまった。曇り空ながら、登山口の深田公園に着き、途中からの雨も覚悟して登り始めた。結局、雲と霧で眺望こそなかったものの、下山するまで降られなかった。よほど、普段の行いが良かったようだ。登山口からは新緑のゆるい道を歩いてゆき、「女岩」に着く。

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岩というより、沢の突き当りの大きな岩壁である。下からおいしい清水が湧き出している。「男岩」は見当たらなかった。女岩を右に廻りこんで、道は「ダラダラの急登」になる。難しい道ではないのだが、それなりにどんどん高度をあげていく。稜線に出て、岩道の間にイワカガミの花を見る頃、深田久弥氏終焉の地、の小さな石標が建っている。

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霧が湧いてきて、少し肌寒い。露を含んだ新葉やツツジの花もキレイだ。

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頂上についたが、霧で何も見えない。晴れていれば360度の大展望とのことであるが。やはり、花よりお酒。今日はナンとベーコンで赤ワイン。早めに下山にかかる。

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登りと同じ道を下る。イチゲの花がたくさん咲いているあたりまで下るとバスの待っている登山口はすぐ。まっすぐ、「茅の湯」へ向かい、どぶんと湯に浸かって缶ビールで仕上げて、お肌ツルツル、ツヤツヤ。帰りのバスは時々雨の中。埼玉も一日雨だったとか。お疲れさまでした。

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