« 遊003:横濱中華街でクラス会、新しい媽祖廟 | トップページ | 路004:梨とムベの花 »

2006年4月16日 (日)

路003:女人講の碑

幸手は宿場町だったので、街中や道の傍ら在所のあちこちに、石仏や石碑がたくさん残っている。ジョイフル本田からの帰りの裏道に、女人講の碑をみつけた。かなり傷んでいるが、表に如意輪観世音の像浮彫りと文字、「女人講」。側面には「武州葛飾郡織部…」「元治元年…」と読める。元治(げんじ)は1864~1865年の二年間だけ、すぐ「慶應」に替わって、明治維新となるから、幕末のものである。

2006_0416

台石には、「きん、はつ、きく…」などの名前が読み取れる。

2006_0416_1

関西では、石仏といえば、お地蔵様が多いのだが、関東ではお地蔵様は少なく、街道筋では馬頭観音、青面金剛、庚申などをよく見かける。これからもぼちぼち捜してはアップします。

|

« 遊003:横濱中華街でクラス会、新しい媽祖廟 | トップページ | 路004:梨とムベの花 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 路003:女人講の碑:

« 遊003:横濱中華街でクラス会、新しい媽祖廟 | トップページ | 路004:梨とムベの花 »