2009年10月31日 (土)

遊075:王子の狐を巡る

29日(木)夕方から大学のOB勉強会で久しぶりに「上京」。早めに家を出て、JR王子駅で途中下車して、王子神社、王子稲荷、装束稲荷を巡る。王子駅前には飛鳥山に上る新しいモノレール(無料)ができていた。

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駅からすぐの王子神社、元准勅祭東京十社のひとつとか。

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中央工学校の校舎が民家に混在する通りを抜けて、王子稲荷へ。境内の下半分は幼稚園。ご朱印を頼んだが、今は幼稚園の仕事が忙しくて捺せる人がいないから、と断られた、残念。

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さて、一度王子駅前にもどる。王子の狐と来れば、やはり、装束稲荷。関八州、さらには東国総元締めの王子稲荷に狐が参集するときに、ここで装束を調えたという。尋ね当てれば、意外に小さな町裏のお稲荷さんだった。装束榎も窮屈そうにたっていた。

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かっては一面の田んぼの中の大榎に狐火が集まったという。今昔の感がある。

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2009年10月25日 (日)

遊074:市内ウォークで寺社巡りを

荒船山から帰ってすぐの今日は、朝から町内の草取り。それから、自治会主催の市内ウォーク(歩け歩け大会)に参加。Cコースは健脚市内歴史散歩コース、8.5㎞。参加者21名、役員9名(酔仙を含む)で10時にK小学校校庭を出発。高須賀池あたりは公園になってきれいに整備されている。

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曼珠沙華の花の終わった権現堂桜堤を経て、熊野権現社。小さな神社だが絵馬堂に古い絵馬が多い。

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近頃、「らき☆すた」巡りのオタクがやってくるとか。で、ラキスタって何だ?(>_<)\ボキャッ

市内に戻って、聖福寺(浄土宗)へ。本堂にあがって、ご住職から詳しい説明をいただく。徳川将軍の日光社参に際しては、将軍の休憩所になったお寺だという。

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宝持寺(曹洞宗)、禅宗の寺で、山門前の刈り込みがきれい。ここも、本堂に上がらせていただく。

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一巡し終わって、見慣れたご近所の道に戻ってくると、何となくほっとする。今日も半日よく歩いた。ここらで一休みしてブログのアップを。

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2009年10月17日 (土)

遊073:クラス会の前に、吉祥寺を歩く

今日は、吉祥寺の「いせや」で大学のクラス会。ちょっと早めに出かけて、久しぶりに吉祥寺をぶらつく。商店街を抜けていくと、武蔵野八幡宮、かなり大きな神社である。早めの七五三参りの家族の姿も。

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駅前のハーモニカ横丁はあまり変わっていない。駅前がきれいな商店街ばかりになっては味気ないので、ここはぜひ残しておいてほしいところ。

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ついでにタイヤキをいただく。

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吉祥寺駅から井の頭公園へ下る道は、若い人向けのいろいろなお店が増えて活気がある。テナント募集の看板が多い。

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さて、今年のクラス会の集まりは9名。「いせや」はさすがに大衆価格。旧交を温めて、二次会は井の頭公園から玉川上水、山本有三記念館を散策して三鷹駅へ。

クラス会の写真は、顔写真ばかりになったので、ブログでは省略。下見にいったときの「遊068」をご参照。

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2009年10月15日 (木)

遊072:葛西用水路を自転車で走る

今日も秋晴れで良い天気。思いついて、葛西用水路沿いの道を遡って自転車で走ってみた。平日だが、鷲宮の町内はコスモスロードの花見頃で、歩きや自転車の人が多い。

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花がなくなると、ほとんど人を見かけない。管理用の道路がずっと用水に沿っているので、車道との交差地点に注意すれば、ほとんどサイクリングロードで、どこまでも平らな道。やっと堰があると、ああ上流に向っているのだな、とわかる。分流した水路がずっと並行したままなのは、水位の調節のためだろうか?

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さすがに利根川の取水堰までは無理だろう。快調に1時間半走って、南大橋というところで折り返す。

追記:帰宅後、地図をたどってみたら、片道20㎞余り、あと2㎞ばかりで、羽生の街を抜けてすぐ利根川だった(^_^;)。次回は旧取水口(葛西親水公園)まで行ってみよう。

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帰りは弱い向かい風。ずっと田んぼの中で、コンビニもお店も無い。柿の実がたくさんなっている。

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往復3時間を走り続けて、コスモスロードに戻ってくると、路が急に華やかになる。それにしても、これだけの用水路を江戸時代に開削、管理していたというのはすごいものだ。

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2009年10月 1日 (木)

遊071:岩舟町の岩船山高勝寺は石段の上にあった

栃木の佐野の隣にある岩舟町の高勝寺を訪ねた。佐野藤岡の渡良瀬川を渡って左へ、高取の信号を右折して、県道168号線を道なりにずーっと行くと、目の前に岩船山(標高172.2m)の岩壁。両毛線の踏切を越えて、寺の駐車場に着く。コスモスの咲く敷石の参道から、すぐに600段の石段を登り始める。

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急な石段だから、休み々々登る。途中の東屋のある広場は、採石場の跡地を整備したものだろう。

石段を登りきると、寺の境内へはいる。三重塔の色彩がきれいだ。

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塔の後ろの石段をさらに登ると、「孫太郎(本殿)」とあるが、祠が残っているだけ。ここが最高点らしく、眺めがとてもいいが、この先は採石場の絶壁。

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寺のほうに戻ると、仁王像のそろった立派な山門。

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その割には、本堂のほうがちょっと貧弱。参拝の人も、わずかに2,3人に会っただけ。やっと寺務所の方を呼んでご朱印をいただく。

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本堂や孫太郎の岩のあるところには、卒塔婆が折り重なって積まれている。「孫太郎」というのは、天狗を祭ったものとのこと。やはり、巨石信仰と古寺との重層構造はここにもある。今では、お地藏様の縁日に人出でにぎわうという。たくさんの石仏に供えられた子供の玩具が哀れを誘う。

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落ち葉の積もった石段を下って、帰途につく。静かでちょっとミステリアスな古い山寺を好みの人には、車ですぐに出かけられる、お勧めの穴場だろう。

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”石段に落ち葉 ひとりでおまいり” 酔仙

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2009年9月27日 (日)

遊070:野木町のホフマン輪窯は明治の産業遺跡

さて、佐野ラーメンと、新発見の洋館建築から引き返して古河へ。ちょいと北上して、今日の目的の野木町のホフマン輪窯(煉瓦焼成窯)をめざす。YAOKOなどの集まる郊外型新興ショッピングエリアを過ぎて左折、畑のなかにぽつんと立つレンガの煙突が目印。

ネットで検索すると、来月10/17日が一般公開日なのだが、酔仙はクラス会の予定とぶつかっている。せめて、外からでも写真を撮れないかと今日出かけてきた。

旧・下野煉化製造会社。その後、「シモレン」として、乗馬クラブを経営していたが、倒産。現在は、野木町の管理する煉瓦焼成窯が、乗馬クラブの敷地に囲まれているけれども、人の姿は見えない。クラブ入口の案内に従ってぐるりとまわってフロントの案内所へ。受付ノートに住所氏名を記入してから、管理人さんに案内してもらって、窯の周囲を一回りし、囲いの外から写真を撮らせてもらった。乗馬クラブの敷地は手入れが行き届いていてきれいだが、厩舎には馬の姿はない。窯が産業遺産なら、こちらはバブル遺産といえるだろう。日に何人かの見学者が来るということだ。

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深谷のホフマン窯は、窯本体だけが残っていたが、こちらは、投炭口の上屋や、煉瓦造りのままの中心の煙突もそのままに残されていて、往時の姿そのままである。燃料炭をあげるトロッコの坂道や煙突下部の水切り部分も丁寧な造りが残っている。

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窯の内部の見学はまたの機会としよう。管理人さんは、「廃墟マニアなどは迷惑だが、近隣の人にも価値を知ってもらって、保存していきたい」という。お礼を言って、帰途についた。来月10/17に都合のつく方は、ぜひ一見をお勧めする。

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2009年9月24日 (木)

遊069:権現堂堤の曼珠沙華まつり

酔仙地元の権現堂桜堤は、埼玉有数の花見の名所だが、年に一度だけではもったいない、というわけで、紫陽花、曼珠沙華、水仙を植えて、四季それぞれに客を呼ぼうとしている。♪赤い花なら まんじゅしゃげ♪、語源はサンスクリット名 manjusyaka から。彼岸花とも、その他別名が多い。ちょっと花の盛りを過ぎかけているが、桜の樹の下は一面の炎色。

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あでやかな緋色なのだが、ただはでやかなだけではなく、どこか憂愁を感じさせる花である。

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ぱらぱらと並んで咲く姿もいい。

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片隅には、藤袴(ふじばかま)の花も見られる。

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来年はもう少し早く、盛りの頃に見にこよう。

”まんじゅしゃげばかりが咲く 秋だ” 酔仙

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2009年8月12日 (水)

遊068:「いせや」がだめなら、吉祥寺周辺スポットへ

今日は久しぶりの夏らしい晴れ日。10月のクラス会の下見に吉祥寺の老舗ヤキトリ屋「いせや」総本店にでかける。と、なんと、夏休みで連休中。(T_T)

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いやいや、ここでめげてはいられない。転んでもタダは起きないブロガー魂、吉祥寺周辺マップを事前チェックしておいてよかった。まずは井の頭公園へ。水辺の花も涼しげ。前に来たのは子供達が小さい頃だったかな。

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酔仙の前を歩きながら、「17年ゼミが云々」と話しているオジサンが、どこかで見たことのあるような・・・・そうだ、あの楳図かずお氏だ。3、4人の編集者らしい人の、「そこを歩いてきてください」という注文に、ちょっとギクシャクした歩き方。わきからお邪魔してワンショット。え、肖像権の侵害?まあ、いいじゃないですか、どうせ売れないブログだし。

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定番の、井の頭弁財天にお参りして、ついでに本坊の前も覗いてみたら、なんと、珍しい蛇身人頭の「宇賀神」像を見つけてしまった。名和四 丁亥 歳(1767年)銘である。宇賀神の由来については、弁財天と融合したものなどと言われているが、いまだにはっきりした説明を見ていないので気にかかっている。かなり特異な姿なので、中国の伏羲神やインドのナーガ神などとも関係する、道教系の水神ではなかろうか、などと酔仙は勝手に妄想している。お詳しい方がおられたら、ぜひご教示を。

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さて、玉川上水沿いに歩いていくと、左に山本有三記念館がある。立派な西洋館に広い庭園。昔の文豪というのは羽振りがよかったんだなあ。(ボソッ)

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でも最後に落ち着くのは、やっぱり和室だったようだ。

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記念館の左隣のアンティークのお店も、趣のある構えである。

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コースの終わりは、同じ玉川上水べりの、太宰治の入水跡。わずかな休憩スペースに、プレートがひとつ設置されているだけ。今は上水沿いに桜などの老木がうっそうとしているが、昔はもっと明るい景色だったようだ。

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すぐに三鷹駅に出て、今日のコースは終了。お疲れさま。

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2009年7月29日 (水)

遊066:染付展、神宝展をはしごして、それから神田の「みますや」でいっぱい

「優待券が手に入ったから」とAさんに誘われて、昨日は上野の東京国立博物館で美術展をはしごでふたつ見る。平日なのでゆっくりと見られた。

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染付展。元、明、清、朝鮮、ベトナム、伊万里とさすがの大作、名品がそろっていた。昔通った大阪の東洋陶磁美術館からも見覚えのある作品が幾つも出展されていた。

伊勢神宮と神々の美術展。平成25年の式年遷宮を控えてのキャンペーンの一環といえる。社殿だけではなく、膨大な御料、調度などすべてが20年毎にまったく同じに作り替えられるというのは、世界的にも稀有なことであり、おかげで発掘品ではなく生きたままの古代の工芸を目の当たりに見ることができるわけだ。特に、玉纏御太刀の豪華美麗さには圧倒された。

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さて、その後は神田司町へ向って、創業明治38年の「みますや」で、どぜうの丸煮などつつきながら一杯。植木鉢に、年季の入った銅版葺などという、昔ながらの下町のお店も、ずいぶん減ってしまったようだ。

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ゆっくりのめる古いお店は残しておいてほしいものだ。

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2009年7月17日 (金)

遊065:駅前3分、東鷲宮百観音温泉は自転車ですぐそこ

毎日が日曜日で、朝寝朝酒朝湯、と書いたのだが、朝寝をしていれば朝湯に入っている暇は無い。で、今日はひさしぶりにのんびりと、ひとりで昼下がりの百観音温泉を楽しむ。お湯は変わらない褐色の古海水掛け流しであるが、ジャグジーの寝湯が、韓国式あかすりコーナーに変わっていた。金曜日の午後だから、オジイサン達で3分の入り具合、ゆったりとくつろげた。向かいの観音堂の野菜売り場も元気である。

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お堂の扁額に、明治15年5月上浣 「入竺沙門 黙雷」とある。Wikiで検索すると、「島地黙雷」天保9年~明治44年、という人物らしい。

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ずいぶんきれいな額だが、修理したものか、再製したものか。

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2009年6月24日 (水)

遊064:ひさしぶりに銀ブラをしてから、ちゃんこなべを

先週の金曜日夕は、退職慰労会の最終第4弾。早めに「上京」して、ひさしぶりに銀ブラをしてきた。昔々、土曜日が半ドンだった頃、よく銀ブラに出かけて、ITO-YAの文房具などに時間をつぶしたものだった。赤いクリップの看板は健在だった。

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季節柄、通りには七夕の飾り物。青竹は本物だが、枝葉は造花。

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銀座の中心はやはり和光。ビルにも風格というものがある。

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「ハンブルグ」ステーキのおいしい、つばめグリルは建替え中になっていた。

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さて、きょうの慰労会は、八重洲のちゃんこなべでにぎやかに。

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ごっつぁんでした。

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2009年6月15日 (月)

遊063:横浜関内を巡って中華街へ

13日(土)、同期の仲間四人が集まって、連続の慰労会、今日 は横浜へ。トラさんの案内で関内を主に見てまわる。関内は最初の横浜開港で税関の設置されたところだから、博物館などのほか、銀行などの古いビルの見どころも多い。

馬車道から歩き始めて、いなり寿司の「泉平」、太陽の母子像(アイスクリン発祥とどういう関係なのか?)、牛馬飲水場、BankART1929(旧第一銀行)。県立歴史博物館(旧横浜正金銀行本店)でざっと日本史の復習。港近くの、手つかずで最後に残された赤レンガの倉庫の姿が味わい深い。

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横浜銀行協会の玄関庇の文様もしゃれている。

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港発祥の突堤「象の鼻」をながめるオジサン三人。そのむこうは大桟橋、ベイブリッジ。ここで会社の知り合いのAさんにばったり出会ったのには驚いた。

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広場に描かれた図柄は、こちらから見ると船の帆が浮き上がって見えるだまし絵だった。

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古びた建物は喫茶店なのか、"WORLD TIME"の名前と時計に味がある。

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横浜税関の資料館を見終わるとさすがに歩きつかれてきた。山下公園と氷川丸はスキップして、中華街へ向う。媽祖廟は若い女神様だけに、いつ来ても華やかである。関帝廟通りは昔は人通りも多くは無かったのだが、媽祖廟ができてからは、一気に賑わうようになった。そもそも関帝廟だって、火事で建て替える前、酔仙の知っている古い祠の時代はひっそりとした雰囲気だった。まあ、商売繁盛はけっこうなことである。

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関帝廟にもお参りを済ませて、さて、中華学院近くの「東林」でやっと乾杯。中華料理と老酒を楽しくいただいた。帰りのみやげはやっぱり月餅などの中華菓子できまり。

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2009年6月14日 (日)

遊062:梅雨の晴間に上野公園で

12日(金)の夕方から慰労の飲み会に出席。早めに出かけて途中下車、梅雨の晴間の上野公園をぶらぶらと歩く。おやこんなところに記念碑があった。そばには千羽鶴がいっぱい。裏に回ると、関東大震災と東京空襲の被災者のために「初代林家三平 妻 海老名香葉子」が建立したもの。

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不忍池をのんびりと一回り。蓮の葉がいっぱいに広がっているが蕾はまだまだのようす。公園の周りはすっかりビルに囲まれているので、ビルが写りこまないポイントを探すのが大変。このあたりで、木陰でいっぷく、心地いい風が吹き抜ける。

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平日なので、三々五々見かけるのは、学生風のカップルとか、暇をもてあましたようなオジサンとか(あっオレもそうか)。夏が近いので、ハンゲショウ(半夏生、半化粧)の白い葉も風にひらひらとしている。さてそろそろ飲み会へ行くか。

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2009年4月11日 (土)

遊061:名残の桜を常盤橋公園で

年度始めの残業シーズンに追いまくられているうちに、花見の季節もはや名残の頃となった。初夏のようなお昼休みにぶらりと近所の常盤橋公園を歩く。落花盛んな下ではOL達が外ランチに興じている。初夏を迎える花壇がにぎやかである。枝垂桜、八重桜はまだ見頃。

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お濠は花びらの渦巻き模様。あはれ花びらながれ、をみなごに花びらながれ・・・と達治の詩を思い出したりする。

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日銀旧舘前の植え込みは既にツツジの花の季節に向っている。

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2009年4月 5日 (日)

遊060:地元ならやはり権現堂桜堤

花冷えが続いて、なんとかこの週末まで花が持ってくれた。ともあれ昨土曜日の午後は、今年もまた、地元の権現堂桜堤の花見に出かけた。曇り空でせっかくの花色もいまひとつ冴えないが、かわって菜の花の黄色が満開である。

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酒はやはり紹興酒のお燗で一本。

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いっぱいの花見客は、花三分に腹七分というところか。

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2009年4月 3日 (金)

遊059:八重洲さくら通りの夜桜

ここ数日、寒の戻りで寒い日が続く。昨夜は雷雨だったが、花は散らずに、週末まで持ちそうだ。酔仙は年度初めで当分残業続きだが、帰りに八重洲のさくら通りの夜桜を観る。

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今年もビルの谷間で、いっぱいの花が頭上に広がる。ケータイで花の写真を撮る男女も多いが、夜桜というのはけっこう撮りづらいものだ。

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2009年3月31日 (火)

遊058:ちょっと早めだがそれでも町内のお花見会

土曜日に続いて、日曜日は町内の山の会のお花見。ちょっと寒い天候が続いたので埼玉の花はまだ2分か3分咲きだが、町内の公園に酒肴を持ち寄って、にぎやかな野宴となった。

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大吟醸やら高級ワインやらがふんだんにふるまわれ、焼きソバ、焼きシュウマイ、焼きアゴと、コンロはお手の物。

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今年の花見も大盛会の内にお開きとなった。来年もまたみんなでお花見をしましょう。

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2009年3月29日 (日)

遊057:ハシリの花見は上野公園から

年年歳歳花相似たり。ことしもまた桜の開花情報に一喜一憂する季節になった。ここ2、3日少し寒さが戻って、東京の桜もそろそろと3分から5分咲き。会社の同期4人組、Aさんのガイドで、まずは上野公園から今年のハシリの花見が始まる。上野駅公園口の雑踏を抜けて、東京国立博物館裏側の庭園に入ると意外な穴場である。

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せっかくだから、法隆寺宝物館を見る。暗い照明の中、ずらっと並んだ飛鳥の金銅小仏像が圧巻である。一体づつがみな異なっていながら、その時代の信仰のありかたを髣髴とさせる。

公園はまだ明るいが、あたりはすっかりお花見モードに突入。

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何度かの火災をくぐって顔だけが残った「上野大仏」。さすがにでっかい顔をしている。(@_@;)

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上野東照宮は工事中で中には入れず。ご朱印だけいただく。清水寺は小さいながら舞台もある。この舞台からなら、酔仙でも飛び降りられるかな。花祭りが近いので、花御堂で甘茶をかける人も多い。

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巣鴨の蕎麦屋で夕食の予定だったが、少し時間があるので、トゲ抜地蔵、おばあちゃんの原宿、を歩く。「百円均一」は今や珍しくはないが、「30円均一」というのは一体何を売っているのだろうか?土産に名物「塩大福」を、と思ったが、既に売り切れ済みだった。

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さて、ゆっくり飲んで食って、楽しい一日を過ごして散会した。次回は横浜の中華街がいいね。

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2009年1月25日 (日)

遊056:深谷で旧日本煉瓦製造のホフマン輪窯を見た

前に、深谷へ誠之堂や渋沢栄一の生家を見に行った時は、時間がなくて日本煉瓦製造(株)の煉瓦窯までは足を伸ばせなかった。そのうちに会社が廃業してしまって、見学もできなくなった。忘れかけていた頃、新聞記事で、24,25日限定で深谷市が一般公開すると報じられたので、さっそく出かけてみた。

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深谷まで1時間半ほどのドライブ、晴天で遠くには日光の男体山や浅間山の雪の峰が望める。門の前には既に何十人かが並んで待っている。酔仙も物好きな暇人のひとりか。窯の煙突を見上げながら1時間ばかり待つ。

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やっとヘルメットを借りて窯の中へ。小さな入り口をくぐると中は中空のドーナツ状に煉瓦のトンネルがぐるりと続いている。窯の構造など深谷市の担当者の説明を聞く。

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残っているのはレンガ造りの窯の部分だけだが、本来はこの上に投炭設備の階と乾燥の階が三層に建っていて、廻りにもレンガを搬送するトロッコのスペースなどもあって、ずいぶん大きなものだったらしい。それが全部で6基。周辺の設備を含めると一大工場地域をなしていたという。今では残っているのはこの6号輪窯の本体部分と、後は旧事務所、旧変電室の3つだけ。

旧事務所(異人館)は、下見板張りの木造平屋建て洋館。明治時代、異国の地日本で娘との二人暮しをしていたドイツ人技師の境涯というのはどんなものだったのだろうか?

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旧変電室はレンガのおもちゃのような小さな小屋。

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あとの工場跡地はだだっぴろい空き地である。もともとの工場敷地は、県道を挟んで向かい側の浄水場とグランドまで続く、更に3,4倍の広さを占めていたという。往時茫々の感をいだいて帰途についた。

1/27日追記。帰宅後 google map の航空写真を見ると、工場の敷地内にはたくさんの建物が見える。2006年の廃業後にほとんど取り壊して更地にしてしまったようだ。深谷市としてはこれからここを何に利用するのだろうか?

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2008年12月27日 (土)

遊055:路上天体観測

昨晩はNさんに誘われて、天体観測会。幸い夜空は好天、屋外はガンガン冷え込む。路上にこんな望遠鏡を据えて、夜の8時から1時間余り、オリオン星雲とかシリウスとかを観た。もっとも、望遠鏡を覗いている時間より、お燗の紹興酒やホットウィスキーを飲んでいる時間のほうが長かったかもしれない。

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次回は、もう少し防寒を完璧にして、ゆっくりお酒を・・・・いや、ゆっくり星を眺めようか。

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2008年12月22日 (月)

遊054:丸の内のイルミネーション

先週末、八重洲で忘年会の後、二次会の代わりに、丸の内のイルミネーションを見物に行った。前のミレナリオのような豪華、雑踏はないが、それなりにきれいに見られる。ツリーがあちこちのビルに分散してしまったきらいはあるが。

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それにしても、世の中不景気だ不況だと騒いでいる割には、日本中あちこちでイルミネーション流行りである。「LEDだから電力消費が少なくてエコです」というのも、どうにも本末転倒な理屈である。取りあえず、一期は夢よただ狂え、というところか。

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2008年12月 7日 (日)

遊053:肥後の殿様のお屋敷あとを巡ってから、荒とよで忘年会

この土曜日は、同期の4人と滝野川の「荒とよ」で忘年会。その前に早めに集まって、オジサンの午後の名所散策。神田川から目黒にかけては、肥後細川藩のお屋敷のあったところ。

都電荒川線の終点の早稲田。神田川の川底は覗き込むほどに深く、川に面して紅葉の間に芭蕉の葉っぱが見えるのが、関口芭蕉庵。表門は閉ざしているのに、なぜか、胸突き坂の脇門には、参観自由(無料)の案内。邸内は広くはないものの、なかなか落ち着いた庭園。管理人さんによれば、このあたりは暖かいので、これから一週間先ぐらいが紅葉の見頃とか。

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坂を挟んで、水神社のイチョウの双樹がみごとな黄葉である。

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坂をあがってすぐ左が永青文庫。今日は時間がないから下見だけ、と思っていたら、この前でナント、細川元首相がやってきたのと出会ってしまった。3人でおじぎをしたら、会釈をして館内へ入っていった。秘書の(?)お姉さんが、「ここの理事長なんですよ」「次回はぜひ館内までご覧になってください」と愛想良く話してくれた。酔仙はミーハーなので、ラッキー。(^ー^)♪

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目白通りに出るとイチョウ並木にギンナンの臭いがいっぱい。丹下健三設計の東京カテドラル聖マリア大聖堂の塔も黄葉の上。

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講談社野間記念館も、入り口をちょいとのぞく。ご本邸は左手の奥のほうらしい。

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椿山荘の前をとおって、もとの関口芭蕉庵の前に戻ってくる。途中、塀越しに渋い造りの家も見かける。このあたりは戦災にも焼けなかったところが多いのだろうか。一日ゆっくりと回ってみたいコースである。

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さて、やっと都電早稲田から王子経由で滝野川一丁目、「荒とよ」の忘年会へ。タラ鍋と極上の日本酒で、今年の締めと、来る新年の幸を祈る。なかなか色々とできごとのあった一年だった。

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2008年10月21日 (火)

遊052:涼亭でクラス会の後は浅草へ

先週の土曜日は、酔仙とK君の二人が幹事役で、江東区は清澄庭園の「涼亭」で大学のクラス会。16人が参加して盛会のうちに打ち上げた。

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広い池を巡る回遊式の庭園で、「涼亭」はその池の上に張出して三方に広縁をめぐらせた、まことに風雅な造りである。ゆかりの紀伊国屋文左衛門の気分にたっぷりと浸って、2時間の席料¥5,500は、都の公園だけに破格のお値段である。その代わりK君には6ヶ月前から予約の席取りに奔走していただいた。

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二次会は 万世橋 萬年橋あたりから芭蕉記念館などを風雅に見学。ついでに、今話題の北の湖部屋もちょいと表だけのぞく。

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三次会は、ぐっとくだけて、金龍山浅草寺へおのぼりさんになって見物、いや、お参り。お祭やらイベントやらもあって、けっこうな人出だった。

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最後は、オジサンらしく、赤提灯とヤキトリで〆。

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今回は、参道や仲見世だけでなくその周りに楽しいエリアが広がっているのを発見した。また遊びに行こう。

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2008年9月20日 (土)

遊051:栗橋定福院の五百羅漢は彼岸花の中

台風13号も無事それたらしい。今日土曜日の午後は晴れ。隣町の栗橋定福院五百羅漢が気になっていたので、彼岸花と石像を撮りに、ちょっと出かけてきた。125号線から入ってすぐ、門前からずらりと石像がお出迎え。

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ゆっくり見ていけ、というのだが、駆け足気味に境内を巡る。

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境内は右も左も、羅漢やら羅漢でないのやらさまざまな石像で埋め尽くされている。彼岸花の朱色がよく映える。

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なかには、白い彼岸花もある。

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羅漢さんや仏さんと関係ないものも多い。素人が思い思いに彫ったものだけに、巧拙を超えたこころが感じられる。

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麦藁帽なのか笠なのか、顔の見えないところがなんとなく思いを伝える。

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八十八ヶ所巡りらしき一群もある。萩の花も彩を添えている。

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こちらは、仕掛かり中のが20体以上並んでいる。今日は土曜日なのだが、像を彫っている人は見かけなかった。以前に訪ねた宇都宮の祥雲寺ととってもよく似た雰囲気なので、何か関係のあるグループなのだろうか?

後ろは墓地。墓参りの人が次々に境内を通り過ぎるが、見なれているのか誰も羅漢さん達には立ち止まらない。

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ちょっとの間に蚊に喰われた。季節をかえてまた訪ねてもいいなあ。物好きな方もぜひ一度お訪ねください。

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2008年8月20日 (水)

遊050:鹿沼の川上澄生美術館と雨情旧居へ

今日からやっと一週遅れの夏休み、とはいっても、すぐに百ヶ日の法事だ初盆だと控えているので、きょうは半日だけ、ぶらっと近間へ出かける。久しぶりに新4号バイパスをドライブ。栃木の山の往き帰りに気になっていた、鹿沼の川上澄生美術館をたずねる。画を見れば、ああ あの木版画の、とわかる人にはわかる、明治・文明開化・洋館・洋燈・女性などを描いた独特の画風。酔仙も、時間ができれば一度臨刻してみたいと。お土産には復刻トランプセット。

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お弟子さんのコレクションの寄贈を受けて、版画中の洋館をデザインにして美術館を建ててしまったという。なるほど、これなら作品と建物がまったく一体だろう。鹿沼市の文化レベルは侮りがたい。

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この川沿いの一角には鹿沼市の文化施設が集まっている。ついでにショッピング機能も集まっている。敷地内の大谷石造りの細長い建物、のぞいてみたら、一室に陶芸教室のおじさんが二人いた。ここは帝国繊維の倉庫だったと教えてもらう。

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帰り道、宮環(宇都宮環状線)の手前のあたり、野口雨情の旧居と碑をたずねる。道路わきの「カワチ」の看板が目印になるのだが、酔仙は一回りしてしまった。

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旧居の背後の小山には、羽黒山神社が鎮座。ここにも雨情の詩碑が。

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おまけ、その1。鹿沼は「鹿沼土」の産地。こうやって、ビニールハウスの下で土を乾かしているんですね。

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あまけ、その2。道路沿いに立派な大谷石造りの長屋門のお家が。「門」です、家じゃありません。

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門の両脇には、漆喰の鏝絵で立派な唐獅子牡丹の額が。

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2008年4月 7日 (月)

遊049:山の会の花見レポート

さて、この週末最大のイベント、町内の山の会の花見は12:30から西公園で。酒、肴は持ち寄り。酔仙は、鶏のスペアリブとジャガイモの煮込み。鍋から熱々で食べるのがおいしいと好評だった・・・しまった、写真を撮りもらした。

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他にも、アゴ(トビウオ)の焼きたて、やきとり、等等。飲み放題食べ放題で、風流なひと時を過ごした。酔仙も、食べて飲むのに忙しくて、写真が少なかったのが申し訳ない。ご参加の皆さん、ごちそうさま、ありがとうございました。

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遊048:権現堂桜堤レポート

幸手の春といえば、やはり、権現堂桜堤ははずせない。6日の日曜日、午後から町内の山の会のお花見だが、その前に、散策がてら、ひとりで権現堂を一回りしてきた。今年の花もこの週末が最後というわけで、天気もよし、今日もけっこうな人出である。

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桜の名所は数々あるが、なんといっても、この菜の花の黄色との取り合わせが一番だろう。

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さて、ウォーミングアップの後は、本番の花見へ。

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2008年4月 1日 (火)

遊047:さくらレポートその2、上野の夜桜は寒かった

昨31日月曜日は期末日だが、仕事が早く終わったので、杵屋で軽くいっぱいやってから、上野公園の夜桜を見に行く。タカボーを誘ったのだが、風邪でリタイアしたので、酔仙一人で出かける。それにしても寒かった。夜桜もそこそこに引き上げる。

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東京文化会館前に、オペラ エフゲニー・オネーギンの宣伝人形が出ていた。等身大以上の立体だから、けっこう目立つ。

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2008年3月30日 (日)

遊046:清澄庭園、深川あたりの桜をめぐる

昨29日は、秋のクラス会の下見を兼ねて、隅田川にほど近い清澄庭園に出かける。ついでに近くの川沿いにぶらぶらと、見頃の桜を訪ね歩く。大江戸線清澄白河駅をおりてまず近くの小名木川。青い水門の向こうは隅田川。川の上に浮かべた船で酒盛り中のグループもいた。

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高橋商店街の桜も満開。お店も繁盛。江戸時代に開削された小名木川に架けられた高い橋が、そのまま高橋(たかばし)と呼ばれたとか。

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隅田川の水上バスはすでに花見の客で満員。

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ぐるりと一巡して、クラス会のもう一人の幹事と、清澄庭園の前で合流。庭園は、広い池をめぐってのんびりと回遊のできる道取り。鴨、かもめ、鷺などがいっぱいで、よく人馴れしている。池際の「涼亭」が、秋のクラス会の予定場所。

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池の周りにはほとんど桜の木が見当たらないが、ちょっとはずれには、こんなに満開の樹も。アルコール・弁当持込禁止、午後5時閉園、が厳しい。

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更に、近所の松平定信公菩提寺(霊巌寺・浄土宗)などもまわり、友人とビール、うなぎ、焼き鳥で仕上げてから帰宅の途につく。桜のほかにもいろいろ面白いものを見つけたので、それは、別途 路上ネタで。

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2008年3月29日 (土)

遊045:八重洲仲通りの桜

都内は、ヒートアイランド現象で、桜の開花もよそよりは一週間早い。金曜日の夕方の帰り道、八重洲仲通りは「さくら祭り」で歩行者天国。空模様はちょっと怪しげだが、路上にシートや段ボールを敷いて、勤め帰りのオジサン達が酒盛りの準備中である。

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さて、今日の土曜日は天気もよくなったので、クラス会の下見もかねて、隅田川の近くの「清澄庭園」へ出かける。追って、さくらレポートその2を。

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2008年3月 2日 (日)

遊044:慶雲館の盆梅

2月は28日だけ。29日は余分の日。余分の日に働くのはとんでもない。というわけでお休みをいただいて(>_<)\ボキャッ、長浜に帰省してきた。金土日と、役所の手続きやら、月忌やら忌明けの準備やらに奔走する合間に、母と慶雲館の盆梅展を見てきた。久しぶりの盆梅展だが、花の姿は変わっていない。

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年年歳歳花相似たり
歳歳年年人同じからず、の感が深い。

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2008年2月24日 (日)

遊043:イオンモール羽生へ買い物に

関東平野は昨日今日と空っ風が吹き荒れる。そんな中、岩雲雀のBBS情報で知った、昨年11月に開店したばかりのイオンモール羽生へ、山の道具の買い物に出かける。125号線をまっすぐ車で40分足らずだが、5,000台収容という駐車場がほぼ満杯で、空きを探して半周してしまった。

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中に入ると、吹き抜け3層の長い通路いっぱいに衣類、食べ物その他 テナントの店がならび、買い物客もいっぱい。食料品売り場もシネコンも、なんでもあり。人間の欲望にはきりがないものだ。

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モンベルの売り場には山の道具がそろっているが、めあてのEPIのガスボンベもトランギアのアルコールコンロも無かった。取りあえず、プリムスのガスボンベがEPIと互換性があるので、ひとつだけ買ったが、「ただし万一事故の場合には補償が受けられませんよ」という断りつき。(^_^;)

なんだか、売り場の物量に圧倒された感じで帰宅した。

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2008年1月 2日 (水)

遊042:北国街道の南、成田美術館へ

北陸線の車窓から見える看板の、「成田美術館、アールヌーヴォーのガラス美術」が前から気になっていたので、この機会に足を伸ばしてみる。といっても長浜駅から北国街道沿いに10分余り南へ歩いたところである。もちろん、酔仙の子供時代のなわばり圏内である。このあたり、古いままの家も、建て替わっている家もあるが、街中のシャッター商店街のような歯抜けにはなっていない。

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表は、曳山を収めるやまぐらを洋風にしたような構え。開館10周年と、新しい建物だが、周りとの違和感はあまり無い。

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中はそう広くはないが一、二階の展示室で、「ルネ・ラリック、オパルセント・ガラスの魅力」展をやっていた。館長さん(?)から説明を聞かせてもらい、あと、お茶とお菓子をいただいた。展示品もけっこう見ごたえがあった。

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休憩ラウンジのガラス窓の外には、立派なお蔵。手水鉢には雪が積もって、酔仙のほかには一人、二人ぐらいしかやってこないので、のんびりとできる。

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ルネ・ラリックといえば、白銀台にある東京都庭園博物館(旧朝霞宮邸)の玄関のガラスの女神像なども同じ作者だった。

入館料800円だが、北国街道にお出かけの節はちょっとお時間をさいていただくお値打ちはあります。

駅までの帰り道、雨に降られてしまった。湖北の冬はしぐれと晴間がくるくると変わりますから、傘の用意をお忘れなく。

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遊041:元旦、二日そして北国街道も雪

元旦初詣はやはり、長浜八幡宮へ。少し雪が降り始めたが、さすがに参拝の人は多い。

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ことしの破魔矢は2,500円也。ガソリン代も駐車料金も上がっているようだ。デフレの時代の次にはインフレの時代が来るのか?

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元旦の夜に降った雪が二日の朝には少し積もったが、すぐにベタ雪になって融け始めた。伊吹山も雪景色。

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埼玉へ帰る前に、また少し北国街道を歩いてみる。黒壁ガラス館のあたりはけっこう観光客で混むが、南のほうは人通りが少ない。これは、普通の板壁ではなく、舟板を再利用した板壁。酔仙の子供の頃からそのままあるのではなかろうか?

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地ビールの工場兼お店はがんばって売れているのかな。

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その向かい側にもしゃれた建物ができているのだが、のぞいたら「幸福の科学」の支部だった。表の掲示板を読んでみたら、「稼いだお金を布施すれば善徳を積むことができます云々」というようなことが書いてあった。なるほど。(~_~;)

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もうちょっと南へ行くと成田美術館。

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2007年12月18日 (火)

遊039:安宅コレクションを見に行く

銀座の三井記念美術館で開かれている安宅コレクション展を、16日の最終日に見に出かけた。

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三越そばの三井記念美術館は、平成17年に三井文庫を移して三井本館の中に開館したもの。旧役員食堂の展示室などは重厚な羽目板壁がりっぱである。最終日でそれなりの人出だったが、じっくりと1時間余りかけて見てまわった。図録も高価になっているが、2,100円で購入した。

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実は酔仙は20年以上前に、大阪は淀屋橋のオフィスに通勤していた。その頃に、安宅商事倒産の騒動を経て、川向かいの中之島に東洋陶磁美術館が竣工した。会社の昼休みに徒歩5分で、「ちょっと焼き物見てきます」といって、銘品を鑑賞することができた。美術館の年会費を払えば1年間タダで見放題、というのでメンバーカードも手に入れたのだが、1ヶ月もたたないうちに東京転勤の辞令を受けてしまった。(T_T)/~~~

そういうわけで、安宅コレクションにはいろいろと懐かしさや、思い入れもあるが、それはさておき、世界一級の陶磁器のコレクションであることは間違いない。未見の方はぜひ一度はたずねてみてください。

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酔仙の好みで言えば、「鉄砂竹文壷(李氏朝鮮)」、ちょっと(かなり)ゆがんだ姿と竹の絵のおおらかさがいい。「白磁刻花蓮華文洗(北宋)」、対照的に完成したふっくらした美しさ。「黒釉刻花牡丹文梅瓶(北宋)」、大胆でいて崩れない姿。「青花蓮池魚藻文壷(元)」、生き生きとした魚の表現力。

国宝「飛び青磁」や、「油滴天目」は別格で、完成されすぎた物へのため息ですね。

ひとつ難を言えば、照明がよくなかった。ほとんど上からの人工光なので、梅瓶の下半分などが陰になってしまって画が見づらい。東洋陶磁美術館では、自然光を採り入れた光が柔らかくまわりこんでくる、快い照明だった。美術館の暗い棚でスポットライトをあててガラス越しに美術品を鑑賞する、というのは不自然な見方だろうなあ。壷などの四方に描かれた画の片面しか見られない展示ケースもちょっと何ですねえ。

ガラスに貼られた説明のうち、収集の経緯を記したものを読んだ。これだけのコレクションにするには、コレクター(収集狂)の熱情が、時には執念を越えて非合法すれすれの手段にも訴えたのだろうな、と思わされる。過ぎてしまえば、「美」のみが残る、というわけか。

帰り道には、銀座の歩行者天国をちょっと歩いて、7丁目のグリル「つばめ」の "ハンブルグステーキ"がお勧めです。

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2007年7月22日 (日)

遊038:「荒とよ」で飲んで、しもふり商店街へ

ネットで見つけた面白そうな酒屋さんである。今回が初訪問。JR王子駅から都電荒川線で駅二つ、「滝野川一丁目」駅からすぐなのだが、まだ日は明るいので、飛鳥山をおりてそのまま下町の細い通り伝いに南へ歩く。開店の4時を少し過ぎた頃に着いた。通りの角に立つ、小粋な店構え。

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まずはお通し3品で800円。右はクリームチーズに酒盗が不思議とよく合う。左は豆酩(とうべい、豆腐のもろみ漬け)、ちょっとあとをひく味。沖縄の豆腐よう()が食べたくなった。野沢菜はまあ定番。

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うまい地酒をとっかえひっかえ、味見しながらグラスを傾ける。お通し以外は何でも持ち込みOKというので、さっそく辻向かいの魚屋さんであじ、いわしなどの刺身を一皿みつくろって持ち込んでもらう。これで1200円余り。酒飲みには天国の居場所だなあ。

さて、4杯ばかりでほどよい酔いきげんとなり、お勘定をすませて、ここから、しもふり商店街をぶらぶらと歩いてゆく。暗くなるに連れて、細い通りの両側に並ぶお店も賑わいが増してゆくようだ。なんだか懐かしさを感じる下町の風情である。

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途中で、しゅうまいや焼き鳥を買って歩き食い。蕎麦屋をくぐっていっぱい。とうとう駒込の駅前まで歩いてしまった。また飲みに来たい所なので、いっしょに行きたいという希望者がいれば、酔仙がご案内しますよ。

荒とよのご主人、ごちそうさまでした。

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遊037:王子飛鳥山公園、渋沢栄一旧邸

昨土曜日は後輩を誘って、午後から王子の飛鳥山公園、そして酒屋「荒とよ」でグラスを傾けるという、遊々の半日コース。

徳川吉宗が桜を植えさせて以来、江戸落語の花見の舞台となってきた飛鳥山。毎日の通勤で目の前を通っているのだが、今回がはじめての訪問。山とはいっても、鉄道線路と道路にはさまれた細長い三角形の丘のようなもの。佐久間象山の桜の賦の石碑などもあるが、中央広場はご近所の親子連れの遊び場になっていて賑やかである。SLのD51や都電の車両なども保存されている。作り物の人魚姫との取り合わせがシュールな感じ。

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公園のはずれが、旧渋沢栄一邸。もとは飛鳥山全体が敷地だったのが、空襲であらかた焼かれて、残った棟が保存されている。10月末まで工事中で中は見られないが、外からゆっくりと見てまわれた。見物の客もちらほらとしかやってこない。青淵文庫は論語関係の文書の収蔵庫として作られたものとか。芝生に四角い洋館建て、列柱に色タイルとステンドグラスの前面が美しくまとまっている。

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晩香盧は、深谷に保存されている誠之堂や清風亭を思い出させる。玄関口の雰囲気などはあれよりも少し和風が加わった感じである。くわしくは、2006.5.31日付「遊006:深谷の誠之堂http://saitama-no-suisen.cocolog-nifty.com/httpsaitamanosuisencocolo/2006/05/index.html」の記事をご参考に。

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「紙の博物館」で少し勉強してみる。もちろん、渋沢栄一→王子製紙の関連である。夏休みの宿題らしい親子連れもちらほら。

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飛鳥山公園下の都電荒川線の電車をデジカメにおさめたりしていると、そろそろ「荒とよ」の開店時間の4時 も近い。

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2007年6月15日 (金)

遊036:久しぶりに丸ビルへ

新・新丸ビルだけでは不公平なので、久しぶりだが、丸ビルへ行ってきた。金曜日の夕方だが、新丸ビルに客が流れているのか、以前よりちょっと人出がさびしい感じだった。

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比較してみると、丸ビルのほうが新丸ビルよりも、カジュアルというか少し若者向けの、くだけた感じのショッピング層を狙っているようだ。1階から6階までの大吹き抜け(MaruCubeというらしい)はさすがに豪快である。以前にここで立ちネブタの等倍の現物を持ち込んでのイベントを見たが、よそではとてもできないぜいたくなスペースである。

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4階、KUA-AINAの前は水上テラスの趣向で、振り向くと東京駅の赤レンガ。

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4階にはLOFT、B1階には明治屋、というところが、新丸ビルと比べると(あくまでも比較の問題だが)けっこう親しみやすい店揃えである。

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とはいえ、今回もまたひとまわりして何も買わずに出てきて、上野駅のKIOSKで週末の缶チューハイとおつまみを買い求める酔仙だった。(ーー;)

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2007年6月 7日 (木)

遊035:新・新丸ビルの初見物

会社の帰り道、4月にオープンした新丸ビルを初めて見物してまわる。酔仙は、建て替え前の「ボロイ頃の新丸ビル」にも何ヶ月か仮住まいしたことがあるのだが、新・新丸ビルに足を踏み入れるのは初めてだ。もちろん、すっかり様変わりしている。

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入り口やショッピングフロアは、木目調を渋く配した大人のムード。酔仙などは、「こりゃお高いだろうな」とまず考えてしまう。まわりを歩いているのは、若い女の子がほとんど。

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5,6,7階は和洋レストランのフロアー、どこも席待ちの客がいっぱい。7階はまわりがぐるりと回廊になっていて、さらにその外側は吹き抜けのテラスになっている。最初の写真の、ビルのくびれているあたりが7階。目の前は東京駅の赤レンガ。

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一軒だけ、街の立ち飲み赤提灯を模したお店があった。ここなら酔仙も入れそうだでも、それなら最初から有楽町のガード下へ行ったほうが早いか。

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最後は地下の食料品売り場へ。「成城石井」って、よく知らないけれど、高級スーパーなんだろうな。

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で、結局 酔仙は見るだけで何にも買わずに終わった1時間だった。

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2007年5月 3日 (木)

遊034:陽気に誘われてちょっとドライブ

4連休の初日、午前中のブログ書きにも飽きたので、陽気に誘われてちょっとドライブ。といっても、GWの混雑を避けて、近所の田舎道を走る。最初は下妻方面に向かって走っているつもりだったが、気がついたら、境香取神社の前。ついでに参拝。

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一の鳥居、二の鳥居と続き、樹齢300年の椎の木も茂る立派な神社。でもそのまん前に電信柱をおっ立ててしまう所が美的感覚の欠如だなあ。

賽銭箱の上に、「洗米は撒かずに供机に置くか・・」という注意書き。後ろの小机がその供机で、お米が幾袋か供えられている。けっこう古い風習が残っているものだなあ。

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つぎに気がついたら、岩井に着いていた。かなり南にずれてしまっている(^_^;)。なにせ、関東平野はひたすら平たいから、カーナビなしではすぐに方向を失ってしまう。まあいいか、どうせ暇つぶしだし(>_<)\ボキャッ。岩井の市内は新しくてきれいだが、町の風景にちょっと違和感が。よく見れば電信柱がない。

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店のおじさんにたずねると、16年前に道路を広げ、電信柱も地中化したそうである。醜い電信柱に目が慣らされてしまっている自分が悲しい。

135号線をたどって、利根川べりの「道の駅さかい」で一服。向かいのキンカ堂駐車場ではクレーン2台を使って、何十匹かの鯉のぼりが威勢良く青空に泳いでいる。五月だなあ。

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あとは江戸川を渡り、新4号線を経て帰宅。3時間ばかりで埼玉、栃木、茨城、千葉の4県を回ってきた(笑)。

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2007年4月 5日 (木)

遊033:さくら々、名残の桜

川崎の酒仙さんから、5日に上野公園で名残の桜の花見の会を、とのお誘いを受けた。昼の2時ごろから始めて、「和民」での二次会になるかもしれない、とのこと。残念ながら、この時季酔仙は年度始めの仕事がドーッとやってきて、連日の残業となる。ご辞退の返事をさしあげた。それにしてもうらやましいなあ。酔仙も宝クジが当たったら、毎日が日曜日、朝からでも花見をしたいものだ。・・・・(^_^ゞオイオイ

代わりに、八重洲さくら通りの名残の夜桜の写真を。花冷えの夜が続くので花はまだ散っていないが、すでに緑の葉がちらちらしている。

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2007年4月 1日 (日)

遊032:さくら々、4/1権現堂桜堤

やっと権現堂桜堤の花見にたどりついた。埼玉一の花の名所。なんといっても、堤の上の高いところに桜の雲が続き、足元には一面の菜の花の黄色、まわりに街がないので(^_^;)、いっそう眺めが際立つ。

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それに、カラオケ、発電機、コンロ自由、消灯なしだから。酔仙も今日は山のコンロを持ち出しての焼肉だった。

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もちろん花よりだんご。桜並木の下の露店の通りは、いっそうの混雑だった。えと、写っているのは、関係のないご通行の方です。

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遊031:さくら々、3/30丸の内の夜桜

30日は週末、月末、期末の日なのだが、仕事の終わった後、ちょっと丸の内界隈を一巡してきた。東京駅丸の内側。せっかくの桜だから、ちょっとライトアップしてくれれば、赤レンガに花が映えるのだがなあ。

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パレスホテル近くの噴水の夜景もなかなかきれいだが、こちらには桜がない。デートスポットには穴場かもしれない。(>_<)\ボキャッ

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遊030:さくら々、3/30八重洲の桜

昼休み、食後にちょっと抜け出して、会社近くの八重洲のさくら通りへ。ちょうど花が見ごろ。

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わずかの距離の通りだが、年にこの数日だけは人の足を引き止める。

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銀座通りを渡ったところは高島屋の角。ビルの谷間にも花は咲く。

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遊029:さくら々、3/29上野公園の夜桜

木曜日は、やはり会社の帰り道、上野公園へ向かう。定期券だから交通費は無料(^_^;)。例年のごとく花見客の喧騒を抜けて不忍池へ向かう。池の参道の脇は夜店の列と花より団子の花見客。お堂の正面を開ければ、酔客のお賽銭だけでもそこそこのあがりになるだろうに、なぜかお堂の扉は閉まっている。

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塔の上には今晩も朧月。

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公園の表通りにもどると、どんちゃん騒ぎは今が絶好調。でも、カラオケ、発電機、コンロは禁止。シートは通路の線にはみださずに敷かれているし、ごみは分別、定時に消灯。今、日本の花見客はとても行儀がいい。とりあえず、いいことなのだろう。

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今晩も朧月。桜には月が似合う。

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遊028:さくら々、3/28六義園の夜桜

いやいや、このところ酔仙は桜を追って日夜狂い歩いている。写真は撮ったもののブログにアップするひまがない。やっと追いついた。まずは28日、会社の帰りに駒込駅まで回り道して六義園の夜桜を見てきた。入り口ですでに100Mばかりの入園待ちの人の列。入園料¥300。

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メインの枝垂桜の大木はさすがに見ごたえ十分。ほぼ満開に近かった。

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庭の奥へ入っていくと、大きなこぶしの樹が一杯に花をつけていた。散り始めの花びらが地を覆っていた。

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ぐるりと夜の庭をめぐって、花の間の朧月を愛でて帰途につく。

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この後、上野駅から、追加の一本を飲みながら、ふと気がつけば古河駅を乗り過ごして野木駅までイッてしまった。まあ、すぐに上りの電車があってよかった。(^_^;)

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2007年3月25日 (日)

遊027:花はなくても花見酒

「暖冬だ、暖冬だ」の掛け声で、町内の山の会の花見を24日に設定。とたんに寒の戻りが続いて、結局花のないまま今日の花見に突入。花の心はわからないが、酒飲みの心は同じ。幸い花曇りの天気で、西公園の芝生にしかれたシートの上は、持ち寄りの酒と肴で賑やかな宴会となった。

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楽しんだ後は 、シートをきれいに畳んでから散会。ことしはこれからが花見シーズンに突入。今年も良い花が見られますように。来年も楽しい花見ができますように。

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2007年3月 4日 (日)

遊026:久しぶりの銀ブラ

昨日の土曜日、久しぶりに銀ブラにでかけた。昔々土曜日が半日だったり、杉並に住んでいたりした時には、けっこう銀ブラしていたものだが、ここしばらくごぶさただった。土地勘がすっかりなくなっていたが、歩きながら思い出していった。今日は老舗の「グリルつばめ」で昼食。はいって食べるのは今回がはじめてだと思うが、戦前からの「洋食屋」さんの雰囲気が色濃い。店内はうなぎの寝床風に奥が深い。

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和風ハンブルグステーキ。ジャガイモの丸焼きとトマトの一皿もついて、銀座の真ん中でこのお値段、この分量はなかなかのものである。

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で、きょうのお目当てのイトーヤ。赤いクリップの看板は変わっていない。店内の雰囲気も変わっていない。文房具マニアの聖地は健在である。

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それから、三越のデパ地下で買い物。ちょうどひな祭りの土曜日とあって、甘いものコーナーは人の波でいっぱい。凮月堂で一休み。アップルティーがいい味。

大宮も悪くは無いが、銀座も一日がかりで出かけるだけの価値はある。次回はツバメのアフターヌーンティーセットを試してみようか。

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遊025:2度目で最後の千石会館彩華園

先日紹介した、ハトバスの経営で、近々に閉店予定の千石会館彩華園。常連のA君が最後にここの味をかみしめておきたいというので、同期4人が集まって夕食会。閉店近くなって予約が一杯入っていて、なかなか席がとれなかった、とのこと。このお得なお値段でこの味ならば、店を閉めることもなかろうと思うのだが、いろいろ事情もあるのだろうな。

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2007年3月 1日 (木)

遊024:久しぶりのふぐ料理

会社の同期会に出席。普段は健康のためになるべく青背の魚を食べるようにしているのだが、今回は久しぶりのふぐ料理。まあ、たまにはぜいたくもいいだろう。最初はテッサから、一人分たっぷり一皿。皮の湯引きも添えて、ポン酢と薬味で。

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メインは鍋。骨の周りの身がぷりっとしていておいしい。

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からあげもうまかったが、撮りもれた。シメは雑炊。おなかが温まる。

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なにはともあれ、生きていて、おいしいものを気兼ねなく食べられることは、すばらしいことである。

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2007年2月20日 (火)

遊023:河津の桜と稲取の吊るしびなをバスツアーで

土曜日に伊豆の河津の早咲きの桜と稲取の吊るしびなとを見物に、バスツアーで行ってきた。朝の7:45に久喜発、沼津、三島を経て修善寺から天城峠越え、やっと河津に着くと、川の左岸は桜並木でピンク色に染まっていた。染井吉野とは違って花色が濃く、5分咲きほどでもけっこう満開のように見える。

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桜にはやっぱり菜の花の黄色がよく似合う。でも花見客の2/3は花より団子で、まわりに一杯並んでいる食べ物やみやげ物の露店をのぞき込んでいた。

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アップにすると、桃の花にも似た色合い

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天気は、なんとか昼まで持ちこたえて、花見を切り上げる頃からぱらぱらと降り始めた。隣町の稲取に移動して、吊るしびなを見物。こちらは「雛の館」という建物の中に展示が集められているので、雨を気にせずまとめて見られる。見る前は「おひな様を吊るす」のかと思っていたが、そうではなく、ひな壇の周りに縁起物の飾りをつるす、「雛のつるし飾り」だった。集められたお雛様も豪華なものだが、いっぱいに吊り下げられた飾りが照明に映えてきれいなものである。

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「雛の館」だけでなく、普通の民家でも同じように飾る習慣なのだろうか、酒屋さんの店先にも飾られていた。

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おっと、 ↓これは間違ったイメージです。(><)\バキッ

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帰りは伊豆の東海岸沿いに、予想どおりの渋滞コース。なにせ、格安&ハードスケジュールが特徴のクラブツーリズム、現地滞在は2時間あまり、バスの車中が往復10時間ばかり。久喜に帰り着いたのは10時過ぎだった。けっこう疲れた。明日はすぐまた町内の山の会で奥多摩の三頭山へ。

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2007年2月11日 (日)

遊022:谷中の朝倉彫塑館へ

3連休の中日、少し風が寒い午後、谷中の朝倉彫塑館を訪ねる。彫刻家の朝倉文夫のアトリエ・住居を記念館として台東区で保存しているもの。日暮里駅から歩いて5分ほど、谷中の下町の中だが、坂を上がったところなので見晴らしはいい。正面はコンクリート打ちっぱなしの上を黒く塗った3階建て。入ったところはアトリエ。彫刻がたくさん展示されている。3階は眺めと日当たりのよい大きな畳の座敷である。

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鉄筋コンクリートの棟の後ろは池をめぐって和式の棟が続く。 ちょうど梅の花が満開。

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3階の屋上は花壇になっていて、けっこう大きなオリーブの樹も根を張っている。今は水仙の花が風の中に咲いている。ただし周りを見回すと、マンション建築の波がこのあたりまで押し寄せている。

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贅を尽くした豪邸というわけではないが、住みやすさの中に人生の楽しみを追求していったらこうなってしまいました、という感じがする。本業の彫刻、美術のコレクションのほかに釣りとか猫とか、西洋彫刻の作家の割には、日本的趣味、文人趣味にあふれた生活だったようだ。こんな家になら酔仙も住んでみたいものだ。豊かな生活にあこがれる方は一度ご参考までに尋ねてみてください。

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2007年1月 8日 (月)

遊021:正月明けは大宮へ

正月明けの三連休、6日は雨で出かけられなかったので、7日はカミサン、次男と大宮までお買い物。路上で見かけた、「呉服・太物 田中屋」の看板にちょっと注目。

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洋服屋に対する和服のお店はみな「呉服屋」と思いがちだが、呉服は絹織物、太物は綿・麻織物を指す、というのが正しいらしい。もちろん本職の人はわかっているからの看板なのだろう。

さて、「そごう」のお昼のランチは酢豚。

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近頃は酔仙も中華バイキングでは食べ負けしてしまうので、このあたりで腹八分目にしておくのがよかろうか。

帰りの電車が、思いがけず強風のため宇都宮線全面運休。白岡駅で一時間半ばかりもボンヤリ待たされてしまった。栗橋、古河間の利根川の鉄橋で規制風速を越えているためとの車内放送。先だっての最上川の列車転覆で慎重になっているのだろうなあ。遅くなってから無事に帰宅。退屈そうな車内の写真も撮りたかったのだが、実はデジカメをもつのを忘れて出かけてしまったので、今日は次男のケータイ写真だけ。(~_~;)

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2007年1月 3日 (水)

遊020:鷲宮神社へ初詣

正月3日目、カミサンと次男とでご近所の鷲宮神社へ初詣。鷲宮町は神社の門前町なのだが、その長い参道の入り口から既に車の列がびっしり。車は町役場の臨時駐車場に置いといて、鳥居のところまで歩いてくると、今度は鳥居から境内の道がずっと人の列。皆さん行儀よく並んで順番を待っている。

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もっとも、その間にも両脇の露店のおいしそうな湯気が食欲をそそる。

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やっと、拝殿の前までたどりついて、お賽銭を投じ、今年一年の無事息災を祈る。ともあれ、お参りをすませて、やっと新年だなあとひとつ落着いた気分になる。美しい国よりも腐った平和の方が続きますように

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あとはやはり神頼みで、家内安全、新しいお札もいただいた。

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さて正月三ヶ日もこうして終わった。明日からはまたお仕事の日々が始まる。

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遊019:謹賀新年、長浜の風景を。

あけましておめでとうございます。ことしも埼玉の酔仙ブログをよろしくお願いします。

さて、埼玉のこのあたりでは、正月の門飾りは、こんなぐあいに、門松に輪飾りをざっと差しかけるだけのものです。土地々々の慣習のものだが、いずれにせよ歳神さまは下ってこられるのでしょう。信じる、もしくは感じるところに神はいるのです。(^o^)

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ことしの正月休みは5日間しかないので、大晦日に実家に帰省し2日に埼玉にリターンするという、忙しい日程になってしまった。酔仙は琵琶湖の産なので、とりあえず、盆正月はせっせと帰省する。長浜八幡宮には今年も初詣の人が途切れない。

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近年の恒例は、氷の彫刻の奉納で、今年も猪の氷像。暖冬とは言え、やっぱり寒いだけなんじゃないかと、思うんですけどねえ。

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市内を流れる米川のほとりには、まだ昔ながらの風情の残る所もある。金沢の鞍月用水もそうだったが、水の流れというのは、いつも人の暮らしを思い起こさせるものである。

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さて、北陸線長浜駅だが、去年のお盆の帰省のときにはまだ工事中だったのが、改装なって、新しい駅舎に建ち変っていた。旧長浜駅舎を再現するイメージで、白壁と木肌の落着きをテーマに、なかなかシックな感じに仕上がっていた。旧長浜駅舎というのは、酔仙が小中学生の頃、写生の時間には必ず画板と絵の具をもって描きに行ったところなので、地元の者には格別に思い入れのある場所である。

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明日はもう正月休みも最後の日。2007年もまた世事に追われる年になるような予感がする。

「明るい窓際、理想の老後」はいつ実現するのだろうか?(ーー;)

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2006年12月10日 (日)

遊018:山の会は雨のため、大谷石と温泉巡りになりました

昨9日は今年最後の山の会の例会で、予定は、栃木宇都宮の奥の古賀志山。朝7時の集合時にはまだ曇り空だったが、バスが登山口に着く頃には初冬の小雨がしとしと。山はあきらめて、大谷石観光コースに切り替わった。酔仙は二度目だが、けっこう新しく見直したところもある。

大谷観音の崖下に彫られた石仏群は平安頃まで遡るようだ。ついでだから裏山の散歩コースを歩く。大正天皇の皇太子時代の来訪記念碑もあった。

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こちらの大きな平和観音は新しいもの。

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地下の大谷石の大採掘場跡と資料館。ここの地下洞窟は、テレビドラマなどにも登場しておなじみだが、その大きさと迫力はなかなかのものである。戦中には中島飛行機の地下工場になっていたとか。幻の松代大本営防空壕を思い出させる。

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外は冬の雨、坑内気温は7℃。

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塩分の結晶を吹いているところもある。舐めたら、食塩ではないが、塩っぽい味がした。

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銘酒「燦爛」の酒蔵を見学。お目当ては利き酒。

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最後はやはり温泉。高根沢町元気あっぷむら、でのんびりひと風呂を浴びてから帰宅した。

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お疲れさまでした。来年の山もまたよろしく。

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2006年12月 3日 (日)

遊017:山の会の望年会には煮卵を

昨日2日は町内の山の会の忘年会。名づけて「望」年会 という。酒、肴は持ちよりなので、酔仙はクッキングパパを参照しながら、朝から煮卵(関西では「煮抜き」とも言う)作り。材料は卵と出し汁だけ。

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とはいっても、出し汁は市販の「煮豚の素」を流用したので、酔仙流「手抜きの煮抜き」となった。卵を茹でて、カラをむき、出し汁に漬けて、熱い鍋のままタオルにくるんで保温し、半日たって冷めたら、味が染み込んでいてできあがり。実に簡単安易だった。でも、味は悪くない。

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会は、町内のコミセン(コミュニティセンター)で総会と打ち合わせも兼ねて、会費¥1000の、寿司と乾き物。あとは持ちよりの酒と肴がふんだんに振舞われて、今年もおおいに賑わった。会員数は71名に達したと言う。

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会場風景をアップしたいところだが、(^_^;)顔写真入りまくりなので、ちょっと遠慮して、片付け時になってからの後向きの写真だけをアップ。

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2006年11月27日 (月)

遊016:東博の一木仏展

土曜日の学園祭見物の後、日を改めて、26日(日)は東京国立博物館の仏像展を見に出かけた。

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久しぶりにきたら、平成館という新館が出来ていた。入場料は1500円。大英博物館なみに無料にしろとは言わないが、もう少し入りやすいお値段にするのも、文化国家の仕事ではなかろうか。もっとも、ホームページで割引券をプリントできるのを見落としていた。12月3日の会期末までに行ってみようか、という方はこちらです。(^_^) http://butsuzo.jp/

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対象を、木彫仏の、それも一木彫に絞っての展示はなかなか鋭いというか、見せるものがある。会期の前半の目玉は京都宝菩提院願徳寺蔵の如意輪観音菩薩半跏像とか。昔、勝持寺で見たはずなのだが(^_^;)。今回は拝観できず。後で説明を読んだら、勝持寺は仮の遷座で、その後に宝菩提院が再興されたので現在はそこの本尊になっているとのこと。

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後半の目玉が滋賀の渡岸寺十一面観音像、今回見たかったのはこれである。酔仙の地元でもあるので、幾度か拝観しているのだが、やはり何度見ても見飽きない、他の諸仏とは群を抜いた出来である。展示も別格扱いで人垣。

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今回初めて気づいたのだが、横から見ると、重心が極端に前のめりになっていて、ほとんど蓮台の前半分に立っているのである。もともと足元から見上げるように作られているのではあるが、他の仏像では見られないバランスである。

鉈彫り。平安時代の東国仏教に特異な、ノミ目を施した技法。今までは写真でしか見たことがなかったが、こうやって目の前にずらりと実物を見ると、たしかにこれはひとつの確立された技法もしくは宗教観なのだということが納得できる。特に、天台寺の聖観音立像(桂清水観音)は、その静謐な感じが良い。

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円空仏。有名ではあるが、これだけまとまってはなかなか見られない。ざっくりとしたノミ跡が活きている。円照師匠も負けずにがんばってください。

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この三体像などは、組み合わせると、もとの一本の丸太を三ツ割にしたものだ、ということがよく判るという意味でも面白い。

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最後は木喰仏。まあるい彫りに笑い顔が親しみやすい。

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いやあ、久しぶりにじっくりと鑑賞の時間を持った。外へ出るともう三時ごろ。さすがに腹が減った。東洋館のレストラン・ラコールで遅い昼食。フレンチレストランでなぜ炊き込みご飯の和定食なのか?いや単に手頃でおとくなお値段だったというだけです。(^_^;)

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美術はやはり生活に必要なものなのだな、と感じた一日でした。

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遊015:秋は学園祭

なんといっても秋は学園祭。そういうわけで、某学園祭にいってきました。ホットドッグだとか、たこやき、クレープetc. etc. 今さら、学園祭に社会政治的なものを求めるわけでもないが、正直言って(~_~メ)、せめてもう少しましな、独創性のある屋台でも考えてほしい。まだしも猫のほうがかわいい。

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屋台よりもずっとましなのは、大道芸のコーナー。なわとび、というよりも、ロープアートと言えるのだろうか。まだの方はぜひご一見を。

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ジャグリングも面白かった。

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一日で学園祭と東京国立博物館をまわるのはやっぱり無理だったので、今日一日は学園祭にひたって、明日は東博の記事を。

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2006年10月17日 (火)

遊014:町内の秋のおまつり

15日は、ご町内の一丁目から四丁目までが集っての恒例の秋のおまつり、今年は第十五回でした。小学校の校庭と体育館を借りて、前日から準備のお手伝い。団塊の世代が多いので、そろそろ皆さん地元の活動に本腰が。

毎年なぜか好天に恵まれる。今年も秋空のもと鼓笛隊のマーチング。

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子供達の和太鼓のチーム。小さいながら力の入った熱演。

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ベーゴマの会場。子供よりもオジサン達が熱をあげてました。

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恒例の餅つき。杵の搗き手もさることながら、臼の返し手の腕が見せ所。

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こちらは、体育館の中を借りての山の会のコーナー。どちらかといえば、山小屋の宴会の雰囲気でもりあがっていました。新入会員も獲得できたようです。

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2006年9月25日 (月)

遊013:入社35周年同期会(続)金沢市内へ

さて、那谷寺を見終わり、ご朱印もいただいた。ちょうどタクシーが金沢市内までまとめて1万円で行きましょう、というので、まっすぐ金沢市内一の繁華街、香林坊まで出られた。途中は、よっぱらいのオジサン二人が、ワイワイと半時間以上も騒ぎ続けだったのだから、運転手さんも大変だったろうな。取りあえず昼食は地元出身のS君の案内で、鞍月用水の畔の「魚半(ぎょはん)」へ。水の流れる城下町というのはしっとりした趣がある。

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名物の鴨の治部煮、ゴリの作り、その他。まあ、それなりのお値段だが、せめて旅先ではこれくらい自分にも贅沢をさせてあげよう。

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腹ごしらえのあと、香林坊から、赤レンガ街へと歩く。旧四高生の像はやはり赤レンガによく映える。

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石川近代美術館の入り口から中をのぞくと、公園の森に続いている。

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「堂形のシイノキ」は、樹齢300年とか。ふたつが対になって、大きな株立ちになってこんもりと茂っている。

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二,三十年ぶりの金沢だが、駆け足の観光になってしまった。それでもやはり、城下町はいいなあ。東京はすっかり人の住みにくい街になってしまった。

帰り道もまた列車の旅。飲んだり眠ったりしながら、帰宅したのは夜の9時ごろ。いやあ、遊びつかれた二日間だった。明日はまた仕事か。

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遊012:入社35周年同期会。片山津温泉、那谷寺

入社35周年記念の同期会で、30人余りが23~24日の一泊二日、片山津温泉泊まりで大宴会。帰りには、那谷寺と金沢を駆け足観光してきた。往きは五時間半の列車の旅、3人でバーボンを1本空けて、到着時点でかなり出来あがっていた。大広間に浴衣姿のオジサン達の宴会風景は誰も見ないだろうから割愛。早朝の朝風呂の後、目の前の柴山潟の静かな湖面に引く漁船の水脈が、昨晩のドンチャン騒ぐと引き比べて、物静かな風情だった。

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流れ解散の後、五人で、タクシーで10分ばかり、近くの名刹、那谷寺(なたでら)に向かう。第三代加賀藩主前田利常による再興だが、泰澄の開基という古い寺で、境内の岩山を巡る順路や石段、岩窟など結構歩かされる。山門を入った普門閣の中の宝物館を見る。金堂華王殿には新しい大きな十一面千手観音像。庭園と書院も見て外に出ると、白萩が花盛り。

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奇岩遊仙境というのは、岩山に掘りこまれた岩窟や石段の奇妙な風景で、ざっとこんな感じ。神仏習合の色も濃い。

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本堂大悲閣は石段を上がって、小さいながら懸崖作り。岩窟内に本尊の千手観音を祭る。

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ここから岩の小さなトンネルを抜けて、三重の塔、鐘楼を廻る。長くはないが石段の登り下りでけっこう汗をかく。

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ところで、実は五人のうち二人は、既に朝酒を飲んでいたのだが、寺の門前の茶屋でさらに続きを飲み始め、とうとう山門もくぐらずに、残りの我々が1時間余りたって寺を下ってきた時にもまだ飲み続けていたのだ。縁なき衆生は度しがたしか。

さて,続きは金沢市内見物へ。

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2006年8月13日 (日)

遊011:そうだ佐野ラーメンを

夏休み9連休も今日で最終日なので、早めに起きて畑の草取り。それから、午前中に、たまっていたブログの記事を4本アップ。(この記事で5本目。一日のアップ数としては最多記録)(^o^)。さて、今日のお昼ご飯は?そうだ、佐野ラーメンを食べに行こう、と思い立って、即 一時間のドライブへ。途中、佐野藤岡の「岩﨑醤油株式会社」の跡をまた写真に収める。大谷石の壁はよく持ちこたえているが、ツタのびっしりと絡んだレンガの煙突や瓦の抜けかかった大屋根は、年ごとに廃墟らしい良い味が出てきている。

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さて、おめあての「つるり」のラーメン。なにせ、こんな店構えだから、カミサンと同伴なら、とても入れさせてもらえない。でも酔仙はこんな店が大好きです。キッチュ、フェイク、ケバケバ、キンキラ、カブキ・・・というのは、酔仙にとっては最大級の賛辞なのです。

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というわけで、今回は、「○○の居ぬ間に、ラーメン一杯」というはずだったのに、店の前に立ったら、なんと、臨時休業????(T_T)。どうやら、お祭りのせいらしい。「さの秀郷まつり」とか。百足退治と将門追討で有名な藤原秀郷(俵の藤太)の子孫の一つが佐野氏ということらしい。

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結局、佐野厄除け大師前の観光物産館で、「佐野ラーメン」¥400をいただいた。味?え~っと、ただの東京風しょう油味ラーメン、としか言いようがないです。

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駅前の「田村耕一陶芸館」というところをちょっと覗いて、渡良瀬遊水池でウィンドサーフィンなどをぼけ~と眺めてから帰宅した。

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おっと、休み明けに会社へ持って行く手土産も忘れずに。長いようで短い夏休みもこうして終わってしまった。オツカレサマ、と自分に言ってあげよう。

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遊010:帰省の料理その2

続けて夕食は、カミサンの実家で、鮎料理をごちそうになる。姉川のほとりに「鮎茶屋」という店があって、自家養殖の鮎がそのまま味わえる。大きな鮎が、ピクピクしたまま串に刺して塩をふってどっさりと出てくる。4人で8匹だが、年よりはなかなか食べ切れないというので、酔仙ひとりで4匹半食べてしまった(^_^;)。

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から揚げとお造り。びわ湖の鱒もうまい。酔仙は運転役なので、ウーロン茶だけです。

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小鮎の天ぷらもおいしい。

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窓の外は伊吹山。ずーっと田んぼだけ、他には何もなし、ひたすら鮎を食べるためのお店です。満腹々々、ごちそうさまでした。

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帰りはちょっと湖岸道路を走って、竹生島の夕景色を。

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遊009:帰省の料理

早めの盆休みで滋賀の実家に帰省してきた。今では盆正月に帰るだけだが、この歳になっても、両親が元気な間はと、親にごちそうになっている。11日のお昼は、市内の鮨屋「吉粋」の料理。メイタカレイのから揚げがうまい。身が厚くてふっくらしている。エンガワもぱりぱりとおいしく食べきった。

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握りと海苔巻の具はいろいろ。ネタが新しくて、身が大きいので食べがいがある。

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赤だしのお椀でしめて、ごちそうさまでした。

今回の帰省は、一日であちこちまわらなければならないので、ネットで予約したレンタカーを使った。おかげで、炎天の中、年より連れでも、サクサクと廻れた。来年もレンタカーにしようかな。いや、運転役の酔仙は、酒もビールも飲めないのが最大の難点だった。(T_T)

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2006年8月 8日 (火)

遊008:行田の古代蓮、日帰り温泉、忍城址

今週は夏休みだが、暑さに弱い酔仙は、遅い梅雨明けのあとの猛暑でへばり気味。せめて日帰り温泉ぐらいはと、近間の行田に出かけた。まずは、「古代蓮の里」。ゴミ焼却場工事の用地から古代蓮の種が生きかえって芽を出したので、これを育てて公園にし、ついでに世界各地からも色々な種類の蓮を集めたものという。花の盛りはちょっと過ぎたが、やはり、きれいなものだ。

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それから、チェーンの日帰り温泉「古代蓮物語」へ。天然源泉の加熱だから、お湯はまあ、こんなものだろう。お風呂が、露天・薬・釜・檜、その他色々工夫が凝らしてあるので、順に出たり入ったりしていると、けっこうふやける。

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風呂の後は、簡単にカツ定食で腹ごしらえ。

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帰り道、125号線に面した、忍(おし)城址公園へ。秀吉の小田原攻めの時、湿地帯の地の利に拠って、大軍に抗して唯一持ちこたえたので、忍の浮城として有名な水城である。江戸時代は忍藩十万石。今の城址は濠、土塁、門、時鐘櫓など一部分の復元。もともと天主閣などはなく、江戸時代築造でこれも復元された「御三階櫓」がかわいらしく濠に映えている。郷土博物館、櫓はあいにく月曜休館で入れなかった。

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有名な埼玉古墳公園は今回はパス。車ですぐの距離だから、季節を改めてまた来よう。小さくても城下町と言うのは、なんとなく落ち着くところだ。

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2006年6月24日 (土)

遊007:日光金谷ホテルと東照宮

さて、今日はつゆの中休みの土曜日で、カミサンと日帰りドライブ。行田の古代蓮園はまだ二分咲きとのことなので、日光の金谷ホテルと東照宮をたずねた。酔仙の家からは、高速道で行けば、会社へ行くより短い時間で日光に着く(^_^;)。今日は、走り慣れた新4号バイパスから杉並木の119号線へと道をたどったが、宇都宮の市内を抜ける途中でうろうろとロスタイム。帰りは市外をぐるりと廻る宇都宮環状線(宮環)をたどって、あっさりと帰れた。

はじめて入った日光金谷ホテル。古い時代の格調が十分残っているが、思ったよりも敷居の低い、気楽にはいれる感じだった。また来よう。

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春のスペシャルランチ、@\3,150 、雰囲気代コミで、お味、量ともまずまず満足でした。

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ダイニングルームをはじめ、要所々々にジャポニスム趣味をはめ込んだ所が、かっての、外国人向けリゾートホテルの趣を漂わせる。

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ホテルのすぐ前は改修の終わった神橋。橋を渡るのは有料、これで費用を「回収」。ちょっとサブイ オヤジギャグ。

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東照宮といえば、お約束は、陽明門、三猿、眠り猫。他に何か?あ、鳴き竜は撮影禁止でした。拝観客が少なかったせいか、竜の声が前回よりもよく響いた。

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ついでに奥社の家康の御廟へも二度目の参拝をしてきた。石の基段の継ぎ目は一々鉛のチキリでかためてあるのに気がついた。もっとも、酔仙の実家は豊国神社の氏子でもあるので、東照宮への参拝は、本当はチョット、というところなのだが、まあ、あまりこだわってはいません(^_^;)。ジュンイチローの靖国参拝にはこだわりますが。

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というわけで、帰宅したのは8時過ぎだった。

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2006年5月31日 (水)

遊006:深谷の誠之堂

今年3月に見てきた、埼玉 深谷の渋沢栄一ゆかりの誠之堂、清風亭と生家を掲載。

誠之堂は第一銀行初代頭取の渋沢栄一の喜寿を祝って大正5年に建てられた、イギリス農家風の造り。漆喰塗りの室内も落ち着きがあるが、宴会風景を描いた小さなステンドグラスの連作が、とっても味がある。

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清風亭は2代目頭取の佐々木勇之助の古希を祝って大正15年に建てられた、スパニッシュコロニアル風の造り。地元の人がミニコンサートなどにも利用しているとか。いずれも、銀行の冬の時代に取り壊されそうになったのを(^_^;)、深谷市が引き取って、レンガ壁や鉄筋コンクリート壁をブロックに切り出して世田谷から移築、復元したもの。当時の深谷市長の英断に感謝。

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渋沢栄一の生家は、母屋が修理中だったが、門構えの立派な、豪農兼豪商の家だった。

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近代産業の遺産といわれる、日本煉瓦の窯や西洋館は、平日でないと見学できないとのこと。折りを見つけてまた深谷を再訪しよう。まだまだ見るところがある町だ。

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2006年5月16日 (火)

遊005:埼玉坂戸の三聖宮

先月、横濱中華街の関帝廟・媽祖廟をアップしたので、忘れない内に、昨年の10月に行ってきた、埼玉は坂戸の三聖宮もアップしておこう。埼玉の田んぼと畑だけの中に突如聳え立つ極彩色の大殿堂。いやー圧倒されました。うちのカミサンは圧倒されて頭痛がしたということです。酔仙は、とってもインスパイアされました。なんでも、台湾の財閥のおじさんが病気で死にかかった時に夢枕に神様が立ち、助かったお礼に、崑崙山と同じ緯度の坂戸に廟を建立した、云々(よくわからん)との話です。百聞は一見に如かず、ぜひご一見を。ただし、一応 宗教法人ですが、布教・宣伝の気が無いのか、近くまで行っても案内看板ひとつ見当たりませんでした。駐車場だけがやたら広いのは、祭礼の時に華僑の信者などが集まるのでしょうか。

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内庭を囲む回廊にはこんな絵がいっぱい飾られてます。

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屋根の竜の飾りがなかなかのものです。

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情報元は「珍寺大道場」http://www41.tok2.com/home/kanihei5/index.htmlです。日本、東南アジア各地の濃~い味のする社寺を情熱的に廻っておられます。ご一訪下さい。

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2006年5月14日 (日)

遊004:ニコライ堂とお稲荷さん

5月13日、筒井康隆サイン会に神田まで出かけたが、時間待ちの間に近くのニコライ堂とお稲荷さんを二つまわった。雨の土曜日だが街には学生が多い。太田姫稲荷はお祭りらしく、神田の古書店街のあちこちに幟と提灯。

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ニコライ堂ははじめてだが、思ったより狭い境内、でもきれいに手入れされている。ン、「境内」って言うのかな?教会だから「敷地」というべきかな?門にはロシア文字。

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もうひとつ、地図に幸徳稲荷というのが出ている。このあたり、と思う裏通りを往ったり来たりしたが見つからない。あきらめかけた頃、ふと目をあげたら、小さなビルの二階に鳥居が・・・(+_+)。足元を2回通り過ぎていました。

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2006年4月16日 (日)

遊003:横濱中華街でクラス会、新しい媽祖廟

4月15日土曜日、昨年3月に続いての幹事役で、横濱中華街 ところも同じ順海閣本館でクラス会を開いた。3時からの午餐会は出席14名の盛会だった。それに先だって12時に関帝廟の前に集まったのが4名。今の関帝廟は、たしか平成元年頃の竣工だが、酔仙は、焼けてなくなった先代の関帝廟も知っている。湯島の聖堂を小ぶりにしたような昔の関帝廟には風情があったが、今のキンキラキンの関帝廟もきらいではない。ついでだが、埼玉県坂戸の三聖宮のキンキラキンにも心惹かれるものがある。

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関帝廟を出て、昨3月に竣工したばかりの、媽祖廟に参詣する。海上交通安全の女神様である。先日、九州沖で高速船フェリーが鯨らしきものにぶつかったとか、ぜひ、ここのお守りをフェリー内に祭って欲しい。関帝廟は男の武神であるが、こちらは年若い女神様である。廟の建物も、壇上に八角二層、ちょっとふんわりと横に張り出した構成で、酔仙好みのキンキラと渋さとが調和している。関帝廟通りは、今までは裏通りだったが、2つの廟がそろってずいぶん人出が増えたようだ。祝着々々。

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おついでの節には、ぜひ中華街の2つの廟にお参りしてください。

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2006年4月13日 (木)

遊002:権現堂桜堤で名残の夜桜

先週なかばは割りに寒かったためか、桜の花もよく持ちこたえた。先週末には、名残の桜を、というわけで、ご近所の権現堂桜堤で夜桜を楽しんできた。満開を過ぎてちょっと散り始め、というところ。

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欲を言えば、せっかくの夜桜だから、もっとふんだんにライトアップして、頭の上の花のトンネルや堤の下に枝垂れる花を照らし出してほしい。ぼんぼりばかりではちょっとさみしい。でも電気もなかった時代、昔の人の夜桜はどんなのだったろうか?月明かりでの夜桜などもまた風情がありそうだが。

もっとも、風が寒かったせいもあろうが、我が家を含めて(^_^;)、花よりダンゴの客が圧倒的に多かった。広島風お好み焼き、500円×二人分で、たっぷりあった。

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来年はまた、暖かい昼間に、のんびり焼肉とお酒を楽しみたいものだ。

年年歳歳、酔客は相似たり。

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2006年4月 2日 (日)

遊001:今年の花見

花見、お祭大好き人なので、毎年の花見の時期は腰が浮いています。今年もあちらこちら見て廻りました。30日は靖国と千鳥が淵の夜桜。31日は朝の内に東京駅前からお堀端、二重橋、桜田門まで歩きました。

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夜は隅田川の夜桜。火のついた棒を振り回す大道芸やら、屋形船の灯りが下町風情ゆたかでした。

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そして、1日、日曜日は風も無く、絶好の花見日和。町内の山の会一同が公園に集まって、お酒、肴持ちよりの花見大会でした。酔仙家からは赤ワインと鍋。飲んで食って夕風の立つ頃やっとお開きになりました。いやあ、楽しい半日でした。

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