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2017年2月26日 (日)

雑548:マイクロソフトを騙る詐欺メールを受信した

『警告!マイクロソフトのプロダクトキーが不正コピーされている恐れがあります。』という表題のEメールを、今日の午前0時ごろから3時間ほどの間に、5件も受信していた。発信元や指示されているサイトのアドレスから見ても、100%の詐欺メールである。

ネット情報 などでググると、1月頃から流行りだしているフィッシング詐欺のようだ。

とはいえ、不慣れなお年寄りなどでは騙されてしまう人もいるかもしれないので、取りあえず埼玉県警のサイバー犯罪担当へ転送しておく。次回のパソコンサークルの時にでも皆さんに注意喚起しておこうか。

石川や、浜の真砂は尽きるとも・・・・・

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2017年2月24日 (金)

遊301:金剛輪寺・西明寺・多賀大社

さて帰省後半の22日は、朝からゆっくりとして(昨晩の酒を抜いて)10時頃宿を出る。取りあえずは松の岩市営墓地公園へ両親の墓参り、香華と心経読誦。本家の方の墓にもお参りしようとして、場所を捜すのに手間取った。記憶力や方向感覚も老化しているようだ。

今回は湖東三山再訪のうち、百済寺は2013年に参拝しているので、残りの金剛輪寺と西明寺を巡ることとする。ずいぶん昔に1、2度は参拝しているのだが、細部はほとんど記憶に残っていない。新鮮な眼で見直せるのだから、まあ良しとするか。

今年は雪が多い。山手寄りの金剛輪寺に近づくにつれ、残雪も目立つ。寺の境内に入ると参道の両側にはお地蔵さまの小像が延々と並ぶ。頭上の木々の枝の雪から雫が切れ目なしに落ちてくる。本堂まで500米ばかりというが、はてこんなに長い登り道だったかな。

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石段にストックを突きつつやっと二天門をくぐると、国宝の立派な本堂の前に出る。七間四方の豪壮なお堂で、屋根の厚みと反りが見ごたえがある。他に参拝客もいなくて、堂守のおばさんから解説を聞き、外陣内陣を廻り、太い柱列に感心する。

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三重塔も大きくて、軒先の反りが快い。

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参道を引き返して、途中の「白門」をくぐり、奥の塔頭明寿院の庫裏でご朱印をいただく間に庭園を廻る。桃山頃の築庭から江戸中期、後期と細長く池が続く、面白い構成である。

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土間には竃(かまど)が現役で使われており、お守りの飾りも丁寧に供えられているのが物珍しい。

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茶店の月見そばで遅めの昼食をとり、腹を温める。客は自分一人。おばあさんが、ここは南雪の時も北雪の時も雪が積もる、今年は特に多いと。

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次は一キロほど引き返して、西明寺へ。車一台幅の細い橋で名神高速の上をまたぐと寺の駐車場、受付。先に塔頭の蓬莱庭園を廻って、散策路を登り、本堂の横に出る。参拝客はやはり自分一人で、堂守のお兄さんの説明を聴く。内陣の壇上には十二神将、四天王が満杯だが、日光月光菩薩はあいにく補修のため京都に出しているとのこと。

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ここの本堂も三重塔も、金剛輪寺と似通った、重厚さと軽快さの調和した曲線である。

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二天門の像を撮らせていただいてから、表側の参道を下り、受付でご朱印帖を受け取る。

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さて、まだ少し時間の余裕がありそうなので、寄り道して多賀大社にまた参拝する。入り口の石の太鼓橋は、危なそうなので避けておこう。

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ここの拝殿は、構成や金飾りで、割にきらきらしい感じがする。門前の糸切り餅などを売る店は、昔々に比べると寂れたようだ。

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門前の店でお土産に鮒ずしを。1パック¥1,500はお値打か。

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これで今回の寺社巡りは完了。ガソリンスタンドで満タンにしてから、米原駅のレンタカー事務所に無事返却を済ませ、帰りの新幹線に乗る。ジパング倶楽部割引では、のぞみ号に乗れないのが不便だ。9時半過ぎに帰宅、飯、風呂、寝る。

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路261:駐車料金はお志で

多賀大社の近くで車を停めようとしたら、駐車料金はお志で、という看板があって数台分のスペースがあったので停めさせていただいた。

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参拝客の少ない寺社などで、ご朱印はお志で、というのはたまにはあるが、駐車料金は初めて見た。多分、大社の神主さんのお家の軒先だろうかな。ありがたく、ワンコインいれさせていただきました。

2/24 追記

2日間家を空けている間に、ABシンゾー記念小学校事件の報道が広がっている。天網恢恢疎にして漏らさず。

2/9日付の”政104:亡国売り飛ばし”に関連記事を追加しておくのでご参照よろしく。

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2017年2月23日 (木)

遊300:虎渓山永保寺

所用のため、21日、22日と一泊で長浜に帰省。この機会にと、一日目は岐阜多治見の虎渓山永保寺に参拝することにした。

少し寒いようだが、新幹線の車窓から快晴の富士山を眺めながら西へ。

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昼に岐阜羽島駅に着いて駅レンタカーを借り出す。年度末の駆け込み道路工事などで途中が混んでいたため、2時間かかって永保寺の駐車場に到着。深山幽谷と言うわけではなく、意外と多治見の市街地にも近いが、環境は静かで落ち着いている。

駐車場から踏切を渡ってすぐに、芝増上寺徳川家廟の石灯籠二基を見つける。有章院(7代家継)と惇信院(9代家重)の銘。これは酔仙の新発見かと喜んだが、帰宅後にチェックしたら、しっかりリストアップされていた。それにしても、よくこんな遠くまで運ばれてきたものだ。詳しくは、「増上寺の石灯籠」をご参照。できれば、解説板などを設置してほしいものだが。

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観光シーズンではないので、参拝客の姿もほとんど見かけない。若い雲水さんにご朱印を頂く。方丈は先年の火災の後立派に再建されて、木肌も新しい。庫裏の前には開山佛徳禅師お手植えの大銀杏。

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本堂である観音堂(水月場)へは、池の上に架けられた、優雅な屋根つきの無際橋を渡る。

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本堂は簡素な禅宗様式。屋根の葺きが薄くて、軒裏は垂木が見えなくて板張りとなっているのが珍しい。四隅の屋根の反りも特色。

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鎌倉などの禅寺では、定規で引いたように境内全体がびっちりと構成されているのだが、ここでは池を回り込みながら、禅寺の簡素さ、厳しさと、池庭の風雅さとが曲直調和している所が面白い。

境内のはずれには、水量のある谷が湾曲して流れており、「虎渓」の石標も。

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周りの塔頭も見どころは多いのだが、そうゆっくりもしていられない。

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帰りは多治見ICから関ヶ原ICまで高速道路で。レンタカーのキューブは、高速で100キロを超えると、横風でちょっと不安定感がある。関ヶ原からは下道で、足元の明るいうちに長浜の宿にチェックインする。

夜は、知り合いとの寄合いで、料亭「能登」であんこう鍋。鮒の洗いの卵まぶしと鮒ずしは、帰省の時ぐらいにしか食べられない。

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ビールと、冷の「湖濱」、焼酎お湯割りで、少々頂いたかな。散会後、「倫敦」でもう少しいただいてから、宿に帰り、そのまま寝てしまった(ようだ)。

(続く)

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2017年2月20日 (月)

雑547:酔仙酒造の地酒

市内のスーパーで買い物していたら、岩手の酔仙酒造の「地酒」を見かけたので、同じ名前つながりで買って帰った。やや濃いめの味わいで飲みやすい。

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2011年の震災で蔵ごと津波に流されてしまったのだが、元気に復興しているようでうれしい。

http://suisenshuzo.jp/

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2017年2月13日 (月)

遊299:力士蔵祭りのご案内

今年もまた、加須市騎西の釜屋酒造から、「力士蔵祭り」のご案内が届いた。早春の楽しみな恒例行事である。誘い誘われ、またノンベエのオジサン達で出かけたいものである。

もちろん車の運転はできないし、奇特なドライバーもいないだろうから、また電車とバスを乗り継ぐことになる。

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今年は仕込み蔵見学会もあるのか。では、応募はがきを出さなければ。

2/22 追記

今年もNさんのご配慮で、HW駅8:51発の電車で、東武、バスを乗り継いで出かけることとなった。皆さまのご参加を楽しみにしています。

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2017年2月 9日 (木)

政104:亡国売り飛ばし

今朝の新聞を読んでいると、また腹立たしい記事が。シンゾーも絡んでいるから、心臓と血管にも良くない。

  ・国有地を学校法人との随意契約で、相場の1/10の1億3千万円で売り飛ばす

  ・別の学校法人からの7億円でのオファーは、安すぎると断っていた

  ・売却額の情報公開を求められたら、買い手が迷惑するからといって拒否する

  ・買い手の学校法人は、日本初で唯一の神道の小学校を開校する

  ・買い手の理事長は、あの「日本会議」の役員で、名誉校長はあのAB昭恵夫人

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ここまで露骨、破廉恥な所業を見せつけられると、酔仙地元での、旧小学校跡地の処分で露見したスキャンダル市長が、可愛く見えてしまうぐらいだ。(もっとも、酔仙は今でも腹の虫がおさまらないのだが)

やはり、この国は『亡びるね』

2/14 追記。今朝の朝日の続報。

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表面上は時価9億で売却したように見せかけて、ゴミ撤去費用で8億円を差っ引くとは。何億円の買い物をするのに、評価額の計算を理事長が「知らなかった」とは、いかにも苦しい。ン?どこか豊洲あたりでも、似たような話があったな。

考えられるのは、

・財務局の官僚が、AB政権の意向を「忖度」して、ゴミ撤去費用を過大見積もりした。

・本当はゴミ撤去に8億円かかるところを、手抜き工事で安く上げた。

・財務局が撤去費用の計算を誤り、学園側はそれを知らずに工事をした。(マサカ)

2/18 追記。今朝の朝日の続々報。

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『阿部晋三記念小学校』って、何なのか。勝手に名前を使われた、というのなら、即刻ABから名称使用差し止めと損害賠償の訴訟を起こすべきだろうが。

学園の理事長から、「いやあれはAB先生にお願いして、財務局に口利きしてもらい」と証言していただければ、これで議員を辞めてもらって、この国のためにも欣快であるのだが。

2/24 追記

二日ほど家を空けている間にも進展があったので、記録のために保存しておこう。

2/22日付、朝日朝刊

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同、社説

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2/23日付、朝日朝刊

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2017年2月 5日 (日)

印152:希夷斎氏刻「雪月」印二顆

篆刻工房の希夷斎氏に、初孫の雪月(ゆづき)のために印二顆を依頼し、さっそくにお届けいただいた。酉年の鈕で、側款の祝意も丁寧でありがたい。印函は酔仙自製でマッチ箱形に造った。昨日また孫の顔を見に出かけたので届けてきた。孫本人は生後3週間だから何もわからないが(笑、息子夫婦には喜んでもらえたかな。本人が書初めなどで使えるようになるのは10年先か。

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白文(甲骨文)と朱文(金文)とで、各14×14ミリ。

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酔仙自刻の方は、まだ印稿の二回目。教室の先生の補正を受けながらなので、もうしばらくかかりそうだ。

女の子だから、ひらがなの印もいるかなあ。

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