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2016年12月30日 (金)

印149:印3顆、できてしまった

彫りはじめると調子が出てきて、夜のうちに、Sさんから受注の印1顆と、ついでにオマケにもう1顆。あわせて3顆が出来あがってしまった。

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スズの肖形がまずまずきれいにできた。ついでに簡単な鈕も付けてみた。

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本体、15×15ミリ。オマケは、9×9mm、5×9mm。

今年の篆刻はこれで彫り納め。

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2016年12月29日 (木)

印148:オマケの小印が先にできた

しばらく前に”受注”した印が、まだ取りかからないまま年を越える。オマケのつもりで軽く描いた「弘」小印を取りあえず彫ってみた。5×9ミリ。

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ついでに、元の石に単純な穴を開けて磨いただけの鈕を彫ってみたのだが、実はこちらの方が、字面を彫るよりも何倍か手間がかかった。(笑

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正月過ぎには、本体の印も彫って、お届けしたいものだが、さて。

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2016年12月26日 (月)

路259:百万本のバラ

近所の○イフル本田で買い物をしていたら、生花売り場でこんなサインボードを見かけた。

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なかなかニクイキャッチコピーである。結婚は煩悩のなせる業なのか。「百万本のバラ」だとどうなるのだろうか。

一本づつあちこちにバラまく、という手もあるか。(>_<)\バキャッ

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2016年12月25日 (日)

遊294:ジビエ料理の鹿焼肉、アナグマ鍋を食べる

町内のNさん主催で、今日は西公民館でのジビエ料理の会。10時に西公民館の厨房に集まったのは12人のオジサンたち。

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Nさんの九州のお友達の猟師さんから送られてきたのは、鹿肉のロース、腿肉と、アナグマの肉。まず鹿肉はジンギスカン鍋で焼肉にする。下味もきいていて焼くだけで美味しい。

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アナグマは味噌鍋と醤油味鍋に。野菜も十分に煮込んで、次々にお代わり。持ち寄りのお酒もたっぷりなのだが、酔仙はこの後、車で古河の篆刻教室に往復するため、ノンアルコールビールで我慢々々。(+_+)

赤ワインに、香辛料、柚子をいれて熱燗にしたホットワインを皆さんに供して、好評だったのがうれしい。

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〆には、ほうとうの幅広麺を煮込んで、皆おいしく完食した。最後は食器、厨房をきれいに清掃して、2時に散会。楽しくて美味しいひと時を、Nさんに感謝。来年もまた美味しく集まれますように。

似たような動物と思っていたのだが、アナグマ:イタチ科/タヌキ:イヌ科/ハクビシン:ジャコウネコ科/アライグマ:アライグマ科・・・それぞれ違うようだ。でもどれも美味しいのかな。

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2016年12月22日 (木)

雑544:ドラゴンフルーツを初食

買い物ついでにスーパーの棚にドラゴンフルーツ(紐サボテンの実)を見つけた。近頃、時々見かけるのだが、実はまだ食べたことがないので、試しに買って帰った。

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酔仙は中学高校の頃、当時流行ったサボテンを集めていた。その頃、紐サボテンの小苗一本が何十円かしていたのだが、今では農作物として栽培されているとか。

さて包丁でばっさり切り分けてと。スプーンですくっても食べられる。

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お味は・・・・う~ん、キウイに比べると、甘味酸味が少なくて、なんだか頼りなく水っぽい感じである。現地で完熟したものはもっと濃い味なんだろうか?見かけの割には、ちょっと期待外れだったなあ。まあ、百聞は一食に如かず。

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2016年12月16日 (金)

雑543:熱帯魚を増やす

水槽の熱帯魚たちが、今年の夏ごろまでに次々と、お☆さまになって、残るは5匹だけになってしまった。秋以降はどうにか安定しているので、正月前に増員することにした。

グッピー♂1匹→3匹

ネオンテトラ2匹→8匹

コリドラス2匹はそのまま

エビ、新しく2匹

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合計15匹と3倍増。うまく定住してくれるといいのだが。

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印147:東博の小林斗あん展を観て忘年会へ

昨15日夕は西新宿の「和民」で、山の会つながりの忘年会。ついでなので、お昼から出かけて、東京国立博物館東洋館での「小林斗あん篆刻の軌跡」展を観る。

「斗あん」の「あん」は、『盦』(今+酉+皿)で、「庵」と同意。

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斗あん自身の作品と、コレクションも多く展示されているので、じっくりと見ごたえがある。

(↓クリックして拡大)

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斗あん展は無料だが、全体の入園料が¥620。70歳以上なら無料だが、まだ一年先か。もったいないので、がんばって東洋館5階の朝鮮文化の展示をゆっくり観る。昔は博物館、美術館では写真撮影禁止が常識だったが、最近は、禁止の表示がなければどんどん撮ってよい。きれいな金の耳飾りなどを眺めて撮る。

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「和民」での望年会は20人近くが集まり、わいわいとにぎやかに時間を過ごした。帰りはうっかり一駅乗り過ごしてしまい、栗橋駅から引き返した。(^_^;)

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2016年12月14日 (水)

印146:古代文字の「白川フォント」をインストールした

酔仙の長男から、「古代文字がフリーフォントでダウンロードできるそうです。篆刻の役に立ちますかね。」という情報を送ってくれたので、さっそく GIGAZINEというサイトにアクセスしてみた。
http://gigazine.net/news/20161213-shirakawa-font/

(↓クリックして拡大)

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発行元は、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所なので、信用できるだろう。酔仙も白川氏の著書や字解を手元に持っている。さっそく発行元に登録手続きをして、フォントのインストールもできた。試しにWordで「漢字文化圏」と入力してフォント欄で指定してみるとうまくいった。

(↓クリックして拡大)

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興味のある方は試行してみてください。

できれば、「字統・字通・字訓」の代表三部作を電子ブック化していただけるとうれしいのだが。もっとも、それでは出版社はともかく、印刷屋さん本屋さんがつぶれるかも。

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2016年12月13日 (火)

遊293:湖北の石道寺、鶏足寺、己高閣、渡岸寺

翌9日は、朝から湖北の寺を廻る予定。ところが朝起きてからなぜか下痢腹が続く。昨晩のもう一杯がいけなかったかな。こういう時には、やはり陀羅尼助丸。

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10時過ぎにはどうやら腹も落ち着いたようなので、まず石道寺(しゃくどうじ)に向かう。石道の在所の奥、谷川の橋の向こうに、雪囲いのネットの張られた本堂。ゆっくりと本尊の十一面観音に参拝する。素朴な佇まいの中にも、唇に残る朱色が鮮やかである。両脇侍の持国天、多聞天も立派な出来具合。

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境内の脇から、裏の里山へ遊歩道が続く。きれいに整備されていて歩きやすく、途中の茶畑も風情がある。

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大門跡の石標から鶏足寺跡の参道を緩く上ってゆく。奥の本堂も雪囲いのブルーシートに囲われている。他に一、二のお堂や祠があるばかりだが、参道両側にはかっての塔頭の敷地が10ばかりもヒナ段状に続いており、昔の隆盛を偲ばせる。今は村の人の手で丁寧に保存、整備されているのが気持ち良い。

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鶏足寺から己高閣へは里山を縫って800米ほどだが、往復の距離を考え用心して、駐車場に戻る。車で数分で、すぐ隣りの古橋の在所の背後の己高閣(ここうかく)へ。

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背後の己高山(こだかみやま)一帯に、平安仏教の寺々が栄えたのだが、やがて衰退し、残された仏像や古文書などが保存されている収蔵庫がこの己高閣(ここうかく)である。

もともと、薬師堂や與志漏(よしろ)神社の敷地であろうが、お堂の十二神将のうち二体が盗難に遭って行方不明となったので、更にもう一棟の収蔵庫、世代閣(よしろかく)が増築されたのだという。

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二つの収蔵庫を回って、十一面観音、七仏薬師、毘沙門天、兜跋毘沙門天、魚籃観音、十二神将、十社権現等々いくつもの仏像や浅井三代の古文書等を拝観する。

拝観料¥500、ご朱印は3枚セットで¥600と良心的。

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薬師堂の前には銀杏の黄葉のカーペット。

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與志漏神社式内社であり、ここが古くから開けた土地であることがわかる。飛鳥にせよ慶州にせよ、里山を背後に、小さな平地が連なる地勢はどこも共通している。

隣りの己高庵という、日帰り入浴とレストランの建物に入る。昼食の山菜そばを食べながら外を眺めると、山の尾根の端の台地から足元に古橋の在所、その先に湖北平野、びわ湖へと景観が広がる。

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午前中は良い天気だったが、この頃から湖北時雨の雨がぱらつき始める。もう少し足を伸ばして久しぶりに渡岸寺の十一面観音に向かう。えっと河毛駅のそばだったったかな、いや違った高月駅の近くだった。歳は取りたくない。

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背後から見る、揺らぐような流麗な身体の線の流れは、よその観音さまではなかなか見られないものであり、見飽きることがない。

(ネットからの借用↓クリックして拡大)

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始めて参拝したのは、半世紀も前の学生時代だったか。この本堂の中に安置されていたが、その後に収蔵庫に移り、更に今の収蔵庫に建て替えられた。酔仙的には、元の本堂の中で拝む方が有難味があったのだが、防犯防災上はしかたないだろうなあ。

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時雨の間を縫って、長浜市営松の岩墓地公園へ。両親の眠る墓に花を供え、心経を唱納。

後半は時雨に降られたが、思いのほか十分に廻ることが出来た。明るいうちに米原の駅レンタカーに車を返し、ちょうどひかり号に乗れた。車中で赤ワインなど飲みながらまっすぐ帰途についた。

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遊292:美濃の谷汲山、横蔵寺

8~9日と、所用で滋賀の長浜に帰省してきた。といっても、墓石以外は実家も親兄弟も無いので、ビジネスホテル泊り。せっかくだから、「百寺巡礼」など片手に、レンタカーで近隣の寺社仏閣などを巡る。

8日の昼に岐阜羽島駅に降り、レンタカーで1時間ばかり、揖斐川の堤防上の道を北上し、山間に入っていくと、西国33番観音札所の第33番結願の谷汲山華厳寺、通称「たにぐみさん」に到着。参道入り口の駐車場から、ブロック舗装で桜、モミジの並木の長い参道を上ってゆく。両側は土産物店、食堂、表具店などが立ち並ぶが、紅葉の季節が終わりかけとは言いながら、参拝客の姿が少なく、閉じられた店も多い。

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道でおじさんに話しかけてみたら、「元からの店のものは、客を呼び込む努力をせず、昔の儲けで食っている、云々」との地元批判の声が。

立派な山門を潜る。

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古い杉や紅葉の境内に入り、石畳、石段の奥の本堂に参拝して、心経を唱納する。

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普通の寺社のご朱印は¥300奉納が相場なのだが、ここでは、過去現在未来の三仏がセットで¥900也。

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”過去は忘れた、現在はどうにもならん、未来だけ頂こう”という選択肢もあろうが、酔仙は、せっかくなのでセットでいただいた。でもなあ・・・。

次は両界山横蔵寺へ。西美濃33番札所の第一番。ここも山あいに入って、駐車場から可愛い朱塗りの橋を渡る。

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橋の正面、石垣白塀の中は寺の庫裏。

(↓クリックして拡大)

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左手の山門を潜ってすぐ、右の石垣の上に、きれいな三重塔がぬっと姿を見せる。近くで仰いでもすっきりとした立ち姿である。

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谷の反対側に渡って、舎利堂には即身成仏の妙心法師、つまり江戸時代のミイラが祀られている。元のお堂と収蔵庫は谷の縁にあったため水害で一度壊れて、高い位置に新しく再建されたものだとのこと。金ぴかの厨子の中に安置されていて、近々と参拝。まあ、人間の干魚状態と言うか。(>_<)\バキャッ

(寺のパンフレットから。↓クリックして拡大)

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瑠璃殿(収蔵庫)には、美濃の正倉院といわれる古仏がたくさん収蔵されているので楽しみにしていたのだが、季節限定公開で、今は閉館中とのことで残念。

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日没の早い季節なので、早めに切り上げて、関ヶ原を越える。薄暮の頃に長浜に到着して宿で一休み。夕方からの知り合いとの寄合いに参加。「毛利志満」で、洒落た前菜の後は近江牛のすき焼きをおいしくいただく。

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散会後、もう一杯立ち寄ってから宿に帰って寝る。

旧長浜市内の銭湯は、ついに一軒だけになってしまったとのこと。よじむ湯にもう一度入りたかったなあ。

翌日の湖北巡りは続編で。

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2016年12月12日 (月)

遊291:ゆうゆうクラブのおそば会

7日がS市の民生委員の退任・新任会でどたばた。8~9日が帰省でどたばた。帰省の記事は追ってまとめるとして、10日は町内のゆうゆうクラブ(老人会)で、恒例の年越しのおそばを食べる会が西公民館で開催された。

毎年の事なので、”若い衆”の手際も慣れたものである。30余人分のおそばを手打ちしていただいたWさん、ありがとうございました。

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そば汁には、鴨肉と焼きネギが美味い。天ぷらは、エビ、春菊、かぼちゃ。

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こうやって皆で集まって、わいわいと楽しく食べながら年を越せるのはありがたいことである。

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雑542:豆苗の再利用

ネギやニンジンなどは、食材として切り取った残りを土に植えたりしておくと、また芽が伸びて食べられる、と言うのは知っていたが、豆苗(トウミョウ:エンドウの若菜)でもできるという記事を読んだので、さっそく試してみた。皿に乗せて水を切らさないだけ。

before

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after

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2週間足らずでけっこう収穫出来た。乾燥防止のためポリ袋で包んでおいたのが良かったかな。ちょっとスジがあるが、十分食べられる。暖かい時季ならもっと早くて柔らかくできそうだ。地球の資源保護のためにも、よろしければお試しを。

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政102:カジノ立法、AB亡国

ここ一週間ほど忙しくて、ブログ更新が滞ってしまい、書きたいネタが溜まってしまった。とりあえずアップしておかねばならないのが8日のカジノ亡国立法暴挙の記事。

ヤクザの子分が、「親分、賭場は儲かりまっせ。ぜひやりましょう」。親分が、「よしよし、裏金もたんまり入るしなあ」。

大王製紙の御曹司が、カジノにはまり込んで100億円以上を失い、会社の屋台骨を揺るがせたのは、つい数年前のことなのだが、なんと速くも忘れ去られていることか。蓮舫氏の言う、「依存症に陥って借金までして負けた金が収益になる。これのどこが成長産業なのか。私は国家の品位を欠くと思う。」、これがまさに正論である。

(↓クリックして拡大)

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だから酔仙は、右翼とヤクザと、AB自民が、大っ嫌いなんです。

広田先生曰く、「亡びるね」と。

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2016年12月 4日 (日)

遊290:山の会の「望年会」

昨3日は、町内の山の会恒例の総会と「望年会」に30数人が集まった。総会では、バス登山の人数減少で赤字傾向のため、会費月額100円を200円に増額することとなったが、まあ、やむを得ないかな。

宴会には持ち込みの酒、肴がふんだんで、楽しい時間を過ごした。

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酔仙は、香辛料入りのホットワイン( Glühwein)を作って持っていこうとしたのだが、ビンとペットボトルとで燗をしようとしたら、ビンのほうがバリンと割れてしまって失敗。(T_T) 次回は別の工夫をしなければなあ。

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