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2016年10月31日 (月)

雑537:柿の実をいただく

法事のための帰省から帰宅したら、町内のNさんから、庭の柿の木の収穫です、と袋一杯の実をいただいた。

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甘柿ですが干してもいいです、というので、半分は皮をむいて吊るす。

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ごちそうさまです。

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雑536:タウンミーティングと市長

28日夜7時から、K日向のコミセンでの市長とのタウンミーティングに参加した。すぐ翌日からの法事で帰省していたので、ブログへのアップが遅くなった。

あいにくの雨の中だが、K日向以外からの参加者も多くて、集会室半分のスペースがほぼ埋まる盛況だった。テーマは、東武S手駅の駅舎橋上化・自由連絡通路プロジェクトについて、国庫補助が大幅減となったために、市の補助が更に増えてしまったことの問題である。

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計画と市の負担を見直すことの請願が市議会で否決され、さらに「対話集会」での追及となったものである。

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さりながら、事前に出された43問の質疑に対する回答も、その後の参加者との応答も、やはりお座なりと言うか、責任回避、うやむやに終始している。最後は、「市民から選出された市議会でご承認いただいております」と。どうも、利権の影が見え隠れするのだがなあ。密室利権で決めてしまってから、形だけ整えて、最後は数の力で押し通す。これって、どこかの国の首相と同じパターン。国全体が劣化している。

「お約束の時間ですから」と、8時半に市長は退席し、残された部長課長との間で9時半過ぎまで応酬は続いたが、聞くべき内容は何もなし。

広田先生曰く、”亡びるね”

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2016年10月28日 (金)

政101:久米宏と東京五厘

しばらく前の記事でも述べたとおり、酔仙は2020年の東京五厘には最初から反対である。さりながら、世間では、「もう決まったものだから協力を」「反対するのは非国民」という”空気”が日々に強まっている。

しかし、今日の夕刊で、久米宏氏が堂々と反対論を述べているのを読んで、”おお、心強い同志がいる”と一安心した。

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第二次関東大震災は必ずやってくる。その時になって、あああれだけのカネと努力を、首都機能分散と防災に使っていたならばと、その時になってから後悔するのだろうなあ。

政治的扇動、政官財利権、癒着、贈収賄、けっこう毛だらけ猫灰だらけになってしまった五厘には、最後まで抵抗の意思表示を貫こう。五輪番組は絶対に見ないぞ。

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2016年10月24日 (月)

印143:遺贈された印、印材をいただく

酔仙が通っている古河の篆刻美術館は、全国で唯一の篆刻専門の美術館として、それなりに有名である。篆刻を趣味にしていた人が亡くなって、遺された印、印材、書籍などが、遺族の方から寄贈されてくることが時々ある。教室の生徒の皆さんに無償で配分されるので、ありがたくいただいている。

今回は、一人に2顆づつ、好きなものをお持ち帰りくださいと。先生が、これは今ではなかなか手に入らない良い質の寿山石だよ、と言われたので、迷わず手にした。35ミリ角X高さ83ミリで、ずっしり持ち重りする。

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ただし、印面には既に「爽且明」と刻されている。酔仙よりも下手な作印ならば(笑、遠慮なくズリズリと磨り下ろして再利用するのだが、さすがにこれは良くできている作なので、それは気が咎める。とりあえず、手元に置いておくか。

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遺族の方が、残った印で記念の印譜を作成、配布してくれたら、まあ、成仏していただけるのだろうが、そういう方なら、寄贈してしまったりはしないだろうな。

酔仙の場合は、まとめて寄贈するから、どんどん磨り下ろして再利用していただければありがたい。ただし、希夷斎さんからいただいている印は、別箱にして誰かの手で伝えてほしいものである。

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印142:「南無大師 遍照金剛」 の印

3月から取りかかっていた、「南無大師 遍照金剛」の印がやっと出来上がった。先生からはダメ出し続きで、けっこう苦労した。

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経文や名号の印は、あまり削ったり欠かしたりしてはいけない、のだそうである。とはいえ、全部ツルンとしてしまっても面白くない、と難しい。

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5センチ角の印材で表裏に彫った。腰痛が直って、お四国歩きに復帰できれば、御利益万々歳なのだが、さてどうだろうか。大き過ぎる印は展覧会以外では使い道がないのだが、これならどこかのお寺か遍路宿で使ってもらえるかもしれない。

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2016年10月23日 (日)

印141:「丁」印8顆

来年は丁酉(ひのととり)の歳。年賀状用の「酉」を彫りためてきたが、「丁」印も彫らねばと、8顆を粗製濫造。画数が少ないから、「酉」よりも形を作りづらい。

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元は、釘の頭の象形文字だそうである。各2分(6mm)角である。

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秋のお四国歩きに、お接待のお返しにと思っていたが、腰痛で延期したので、サークルでの配り物にこの程度で間に合うだろうかな。

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2016年10月22日 (土)

雑535:ゆうゆうクラブの懇親会に南米音楽

今日は、2ヶ月に一度のゆうゆうクラブ(町内の老人会)での懇親会。30人ほどが元気に集まった。南米音楽のアマチュアグループ、”ティエラ・ヴェルデ”に出演していただけることになり、総勢8名での演奏を楽しんだ。

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音楽だけかと思っていたら、クイズ、手品も交えて、大いに場が盛り上がった。なかなかの芸達者である。

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更に、ギターの弾き語りで、百万本のバラ、などの曲も聴かせてもらえた。良い声の響きに感心した。

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おかげさまで、今回の懇親会も皆さん大いに楽しんでいただけたようだ。演じる側も楽しく過ごしていただけたようで、また次の機会にもお願いしたいものだ。ありがとうございました。

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2016年10月19日 (水)

遊288:同期会で富山一泊旅行

神楽坂でのクラス会から一日置いて、17~18日の一泊二日旅行。元の会社の同期入社45周年記念旅行である。大宮駅で北陸新幹線「かがやき507号」にまず先発組と合流。

富山までわずか1時間48分、ずいぶん近くなったものだ。心配した雨は止んで、晴れ間も見える天気に一安心する。富山から「あいの風とやま鉄道」ですぐに高岡駅。昼食は回転ずし「すし食いねえ」で。人気の店なので、空き席をけっこう待ったが、特上セットをおいしくいただいた。

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午後半日の駆け足高岡観光なので、まずは加賀前田家ゆかりの瑞龍寺へ。石畳と松並木の長い参道も、広い境内もきれいに整備されている。

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曹洞宗の禅寺なだけに、回廊に囲まれた簡明な構造の建物が見事な配置であるが、近くからは見上げるばかりの大きさに圧倒される。山門、仏殿、法堂は国宝。きれいな芝生は、ゴルフでもできそうだ。(>_<)\バキャッ

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法堂には、二代藩主前田利長公の位牌を祀る。長い回廊を歩いていくと、台所などもあるが、鎌倉などの禅寺とは違って、修行僧の姿は見えない。

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高岡は鋳物の街として有名だが、高岡大仏は割愛して、金屋町を見学。石畳に、電線も地中化されてすっきりしている。格子戸の店舗が並び、店先に銅像なども置かれているが、人影は少なく、静かに生活しているのだろうか。

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高岡駅から富山駅に戻り、「電鉄富山」で1時間余り、ゴトゴトと、富山平野を抜け、山の中に入って行き、立山駅に着く。立山連峰の直ぐ麓、常願寺川と称名寺川の合流個所に位置する。迎えのバスで今日の宿の「ホテル森の風立山」に無事到着、

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部屋はぜいたくに、3人部屋を一人で占有。まずは温泉で一風呂浴びてから、夕食、懇親会が始まる。総勢22人で記念撮影。まあみんな何とかかんとかこの歳までやって来れたものだ。近況報告に病気自慢、孫自慢、おっと、まずは栄養をつけてと。

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お開きの後は、カラオケ組や、部屋で飲み足す者やら、それぞれに山の宿の夜は更けてゆく。

さて、翌朝は二日酔いにもならず、元気に起床。朝風呂でさっぱりしてから、ビュッフェの朝食。

半数ほどは、「立山黒部アルペンルート」に向かう。立山駅からケーブルカー、バス、ロープウェー、トロリーバスなどを乗り継いでアルプス連山を横断する、人気コースである。酔仙は一人で、駅からバス20分で、称名滝の観光に向かう。観光客はマイカーか団体バスで来るので、駅からの路線バスの乗客は往復とも酔仙一人だった。

駐車場で下車すると、前方に細長い滝が見える。普段は流れてなくて、雨のあった時だけ見られるハンノキ滝という。細ってはいるが、見られて幸運だった。本体の称名滝は、左手にちらほらと見え隠れする。

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近いように見えて、滝の下までは1キロ半ほど広い車道を歩く。

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やっと、滝壷の前を横切る橋を渡る。滝のしぶきが吹き付けてくる。対岸の展望台から見上げる眺めが良い。さすがに、4段350米の日本一の落差である。

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滝の景観を満喫したら、また駐車場まで引き返す。下り道で行きよりは少し楽。帰りのバスも同じ運転手さん。というか、一台で往ったり来たりしているのだ。

立山駅から富山までの電鉄富山は、ローカル色満点であり、深い渓谷の鉄橋から鄙びた駅の風景と、見飽きない景色である。でも、経営状況は大丈夫かな。沿線にも耕作放棄の田畑が目立つ。

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帰りの新幹線は、各駅停車の「はくたか562号」。缶日本酒の「加賀鳶」をチビチビ飲みながら、それでも2時間7分で大宮駅に到着。陽の高いうちに無事帰宅した。

いつもながら、同期会幹事のKさん、Mさんには感謝。次の50周年記念まで、もうしばらく元気で生き延びたいものだ。

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2016年10月16日 (日)

遊287:クラス会で神楽坂、お茶の水を歩く

昨15日は毎秋恒例のクラス会。今年は神楽坂、お茶の水を歩くコースとした。幸い秋晴の好天に恵まれ、朝10時に飯田橋駅下の交差点で、予定通り13人がそろった。

神楽坂と言えば石畳、黒塀。でもこの時間では神楽坂芸者の姿は見当たらない。小粋とは言い難いオジサン達がぞろぞろ。

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日本舞踊、端唄、小唄の教室は、生徒さん募集ではなくて、御師匠さん募集、というところがさすがに土地柄か。かくれんぼう横丁、本多横丁などとぶらぶらする。

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神楽坂の表通りは、坂の上り下り続きに、しゃれたお店が多い。毘沙門天さんは、えっと仏さんでしたね。柏手を打たないように。

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赤城神社は、今風のガラス張りの社務所。結婚式で忙しそうだ。

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初めての参拝なので、ご朱印をいただく。

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伊勢藤(いせとう)」は老舗の居酒屋だという。建物はぼろいがよく手入れがされていて、酔仙好みの雰囲気を醸している。

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見番横丁には、「東京神楽坂組合稽古場」の小ぶりな看板と、隣には「伏見火防稲荷」の祠。

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さてそろそろ12時も近い。今日の昼食は毘沙門天の斜め向かい、「うを匠(魚を三つ重ねて、センと読む)」で、「白波」コース二時間。間口は狭いが、ずうっと入った奥の部屋でゆっくり昼酒。

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それぞれ近況報告、孫自慢、病気自慢で、話が盛り上がる。

さて、食後はJR御茶ノ水駅に出て、腹ごなしの散策。湯島聖堂で孔子様に参拝。本殿の大成殿前の広場では、太極拳の練習、もしくは奉納中。

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大成殿の受付で聞いたら、ご朱印なら斯文会館の方でというので、そちらに廻っていただいた。これで神仏儒とそろったが、中国の儒教でもやはり御朱印はあるのかな?

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大屋根の両端、鯱(しゃちほこ)に当たるのが、火除けの「鬼犾頭(きぎんとう。ギンは獣編に犬)」。建物は伊藤忠太設計による昭和10年の再建。大成殿内に展示されている江戸時代の飾り像とはかなり細部に違いがあるので、伊藤忠太が想像力を膨らませて様々な怪獣を造り上げたものだろうか。

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最後は神田明神に参拝。ここも結婚式の最中で、境内も賑わっている。

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二次会は東京駅に出て、駅ビルの「日本盛」で〆のあと散会。以前は酔仙も会社帰りに通っていたのだが、今は店内もお店の人もすっかり変わっている。

来年もまた皆が元気に顔を合わせたいものだ。

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2016年10月12日 (水)

雑534:新しい老人ホーム

酔仙の家から南に10分ほど歩くと、葛西用水の脇に古い家があった。大きな農家だったのだろうか、ケヤキ造りの立派な門が残ってはいたが、維持できる人もいないのか、敷地はすっかり樹や竹に覆われてバードサンクチュアリ状態、門も年月と共に傾き崩れてきた。道を挟んだ空き地と合わせて1,000坪ばかりもあるだろうか。

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昨年になって、重機が入り、たちまち広い更地になってしまった。その後に、何が建つのかなと見ていたら、最近になってこんな看板が。

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介護付き有料老人ホームか。S市周辺でも最近ずいぶん増えてきている。あと10年もたてば酔仙の団地も限界集落になるのだろうが、さて我が身はどうなることやら。

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2016年10月 1日 (土)

雑533:S市市制30周年記念式典

今日1日は、地元S市の市制30周年記念式典があり、酔仙もお付き合いで観客の端に加わった。型通りの功労者表彰、来賓祝辞が続く。

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「S市お米大使」を委嘱された、ベナン共和国(西アフリカ)特命全権大使・ゾマホンD.C.ルフィン氏の紹介。元がテレビタレントだけに、米俵を担いで登場し、大いに場を盛り上げた。

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市歌などの合唱は舞台一杯の老若の人数で圧倒。

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さて、これだけの式典には、人手、時間、予算、ずいぶん掛かったことだろうが、どのような効果があるものか。東京5厘のローカル版といえば酷だろうか。

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遊286:炭火で秋刀魚を焼いて食べる会

町内のNさんの呼びかけで、炭火で秋刀魚を焼いて食べる会。29日の予定が雨で一日延びて、昨30日は、秋晴れとはいかないが、幸い雨もやみ、11時に町内の公園の四阿に10余人が集まる。彼岸花はちょっと盛りを過ぎかけたが、彩りを添えてくれる。

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まずは炭火を熾して。おっとその前に、持ち寄りのお酒やワイン、肴やお重がどんどん開けられていく。酔仙はシャトレーゼの樽出し生ワイン量り売りの赤を一本。軽くて安いが、冷やしてすいすいと飲める。

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大羽の秋刀魚がうまく焼き上がった。炭火で焼き立てには、大根おろし、ゆずがぴったり合う

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やはり野外で気ままに飲み、食べる集まりはいいなあ。みんな楽しく食べつくし、飲みつくし、上機嫌に出来あがった。

やっと腰を上げ、きれいに片づけてから散会。また次の機会を楽しみにしています。Nさんよろしく。

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