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2016年6月 7日 (火)

雑518:足利へバス研修旅行

今日は民生委員のバス研修旅行で、足利まで日帰り往復してきた。片道1時間半ほど。

足利のこころみ学園ココ・ファーム。重度の知的障害で成人の人が、職員といっしょに働きながら生活する場である。宿舎の食堂で職員の方から説明を聴く。酔仙は二度目の来訪だが、ここまで築き上げてきた、創始者の園長先生や職員の方々の努力は、並大抵のものではない。

終身の定員枠90人、短期入所者10人。今の平均年齢55歳、最高齢93歳。障害者の自立などとは言われるが、実際には困難も多い。何よりも、親の悩みは自分たちが亡くなった後の、子供の行く末である。こういう、障害者と職員が一体となって生活しながらそれを外に向かっても開放していく、というようなやり方のほうが、酔仙には納得できるのだが。

宿舎に隣接する、急傾斜地に開拓されたブドウ畑の眺めもすごい。

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収穫されたブドウからワインを作ることで、安定した経営にすることができるのだろう。山の中に造られたワインケーブ(保存倉)の中はひんやりした空気である。

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研修、見学を終えた後は、足利フラワーパークに移動して昼食。

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日本一と言える大藤のシーズンには、人出と車で大混雑なのだが、いまは一段落して、花菖蒲や夏バラ、ペチュニアなどの花が見頃である。

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みかも道の駅で一休みしてから帰途に就く。梅雨入りはしたが、幸い今日は雨に降られることもほぼなくて、夕刻前、無事に帰宅した。

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コメント

前回勧められたコースには、未だ行けてませんが、
脳にインプットはしておきます。

投稿: yone | 2016年6月 8日 (水) 08時36分

関東は歴史的に上野、下野(ケヌの国)から
開拓されていったので、遺跡、名所旧跡なども
こちらのほうが豊富です。

足利周辺でも、足利学校、鑁阿寺(ばんなじ)、
織姫神社、栗田美術館など、見所は沢山です。
今回はココファームで、また葡萄酢を一本買って
帰りました。これからの季節においしいです。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2016年6月 8日 (水) 09時15分

鎌倉後期~室町にかけての、中世に相当する時代が日本の歴史の中では結構好きです。
この時代に一番活躍した氏族と言えば、やはり足利氏でしょうね。

投稿: 古典軌条 | 2016年6月12日 (日) 12時27分

明治以降の天皇史観で、このあたりの歴史も
かなり歪められていますが、中世もなかなか
興味深い時代です。

皇紀2600年にせよ、亜米利加建国200年にせよ
歴史はいつも勝者の側からしか書かれません。
検定教科書で学ばされた次世代が、また道を
誤るのも、歴史の必然なのかもしれません。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2016年6月12日 (日) 21時43分

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