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2015年4月23日 (木)

雑445:まっすぐな道路が曲げられるとは

今年3月末に圏央道の久喜白岡JCTから境古河ICまでが開通し、さらに今年度中に桶川北本ICまでひとつながりとなるので、酔仙も車での遠出がかなり便利になる。

とはいえ、一ケ所、気になる光景がある。

酔仙家からジョイフル本田へいく道は、ベルクから踏切までは、元は田んぼの中のまっすぐの道だった。

20150423_011_2

ところが圏央道の敷設に伴って、わざわざ廻り道(南側から見て、写真の左側)が新しく作られてしまった。

20150423_006

つまり、圏央道の橋脚部分が元の道路と重なったため、元の道路(多分、市道かな)の方を曲げて付け直したのである。

20150423_009

橋脚の方の設計を少し変えれば済むものを、金と手間をかけて地元の道を不便なものにしてしまったのか。国道って、そんなに偉いものなのかな?

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コメント

ベルクからジョイフルへの道は
昔の日光街道です。

真っ直ぐな日光街道は
石井酒造(奥に曳きやしました)の前で
御成街道とあたっていました。

交通量が増え、東武鉄道も開通して
杉戸から幸手に行くためには
踏切を2度渡らなければならず
国道4号を迂回させたようです。

へへへ 娘の卒論で勉強しました。

投稿: 猫模様 | 2015年4月30日 (木) 01時21分

ほほう、これが元々の日光街道でしたか。
ネットでこの前後の旧日光街道のコースを
辿ってみると、ふだん何気なく通っている
道も、違って見えてきます。

それにしても、圏央道は街道さえも曲げて
しまうんですねえ。
「直枉(曲がれるをただす)」の逆は、なんて
言うんでしょうか。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2015年4月30日 (木) 10時36分

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