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2014年2月18日 (火)

雑397:「かぐや姫の物語」を観る

遅くなったが、スタジオジブリ作「かぐや姫の物語」を観てきた。シネコンでは売れ行きを見ながら小まめに上映スケジュールを組んでいくので、最初の頃は一日5回のベタの上映だったのが、今では一日1回、21:25~の深夜上映で真夜中に終了。けっこう広い館内に客は酔仙一人で、ゆっくり(寂しく)観られた。

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 古典の筋を追いながらも、かぐや姫の心情を中心に話が進み、筆書きの画面を生かした疾走感もあって、最後まで見せてもらった。

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気になったのは、『姫の犯した罪と罰』と謳いながら、何が罪と罰だったのかどうも納得がいかないこと。それから、初めのほうで筍を採る場面があるのだが、地表に伸びてしまった竹の子を伐っても食べられない。地面に先端が出る前に専用の鍬で掘り取るのが筍採りなのだが。


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コメント

貸し切りとは、最高の贅沢ですな。
それが当館最後の上映だったりして。

投稿: yone | 2014年2月18日 (火) 08時07分

街の映画館がすっかりなくなって、代わりに
シネコンがずいぶん増えました。それでも
酔仙がたまに平日に観に行く時はがらがらに
空いています。先々、映画という文化は
続いていくんでしょうか。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2014年2月18日 (火) 09時38分

おやまあ!まだやっていましたか。
私は昨年の12月に見ましたよ。封切したばかりでしたので満員の映画館でした。
随分とロングランですね。
それにしても酔仙さんが見に行かなければ上映したのでしょうかね。
随分前ですが蒲田の映画館でお客が4人の映画を見たことがありました。深夜ではなく昼間でした。今は映画館無く無くなっています。
映画は斜陽産業とは思いませんけどもね。

投稿: 川崎の酒仙 | 2014年2月18日 (火) 11時13分

昔の日活ロマンポルノ三本立て、というのと、
今のシネコンで10本ほどの中から好きなのを、
というのとでは観方がかなり違いますが
それでも、日常から離れた雰囲気に浸って、
その世界に入り込む、という点では共通して
います。

自宅に100万円の大型4Kテレビを据えて、
というよりは、手間ひまかけて出かけて行って
映画の世界にはまって観たいですね。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2014年2月18日 (火) 14時01分

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