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2013年11月10日 (日)

雑376:中三の秋がゆっくり深まって・・・・

朝日歌壇・俳壇はいつも漏らさずに読んでいるのだが、今朝の歌壇のトップの短歌に、ほう、と感じた。

20131110 

歌壇常連の、富山の松田姉妹のお姉さん。小学生、中学生と、天真な歌を詠み続けてきたが、ここで、一段と飛躍したのを感じ取れる。

驚いたのは、四人の選者がそろってこの歌を採っていて、☆印が4つも並んだこと。滅多にないことだ。少なくとも酔仙の記憶には無いなあ。

20131110_2 

次の歌集がまとめられる時には、間違いなく巻頭にあげられる歌だろう。

酔仙にもそんな歌や句が一つでも詠めればなあ。

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コメント

テニスクラブ仲間の御夫妻の夫が川柳、
妻が俳句で、同日の新聞に掲載された
そうです。
テニスをしている限り、そのようには見え
無かったのですが。

投稿: yone | 2013年11月12日 (火) 23時58分

日々の暮らしの中での感動、感情の起伏、
そういったものが、妨げなく外に吐き出されて
他人の目から心に浸み入っていくような詩歌。
生活の中での訓練がまず必要でしょう。

いかにしてウケを取るか、などと日々苦労を
している酔仙は、最も遠い所にいるようだと
自省しております。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2013年11月13日 (水) 10時22分

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