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2013年11月 5日 (火)

雑375:里の秋

今日は自宅からほど近い、「さくらの里」での交流会に参加。マジックショー、ビンゴゲームなどの間に、ハーモニカの吹奏も。

その時配られた『里の秋』の歌詞を見ていて、ン?と思った。

20131105_014 

一番の歌詞しか憶えていなかったのだが、2番、3番の歌詞を読むと、このとうさんは、南方の戦線から帰還、あるいは復員してくるのだろうか?

帰宅後にググってみた。Wikiによると、最初は昭和16年に戦意高揚の歌として作詞され、戦後の昭和21年に3番、4番の歌詞を改めて、引揚援護局の番組で歌われるようになった、とのこと。もう少し詳しくは、二木紘三のうた物語もご参照を。

それにしても、戦意高揚から引揚者激励へ、とは知らなかった。

11/10 追記。二木紘三のHPから、旧の3番、4番の歌詞を転載しておこう。

3番:きれいなきれいな椰子の島/しっかり護って下さいと/ああ父さんのご武運を/今夜も一人で祈ります
4番:大きく大きくなったなら/兵隊さんだようれしいな/ねえ母さんよ僕だって/必ずお国を護ります

新4番として伝えられているのは、別人の替え歌だろう、とHPで述べられているが、これも参考までに。

(4)明るい明るい里の道
 白木の箱の父さんを 
 ああ母さんとただ二人 
 迎えに行きます里の駅

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コメント

いやぁ僕も知りませんでしたね。

月曜日には、高尾山へ行って来ました。
ブログにアップしましたので、読んで
下さい。

今日は、我がテニスクラブはコートコン
ディション不良で使えなかったので、
近所の公園で先輩の運営しているテニス
サークルに参加してきました。

投稿: yone | 2013年11月 5日 (火) 21時01分

敗戦から既に68年、復員も、傷痍軍人も
岸壁の母も、occupied Japanaも死語に
なりつつあるようです。
米帝と傀儡政府による戦後教育や歴史不在
教育が効果をあらわしたのでしょうか。
それとも日本人の健忘症のなせる所でしょうか。

高尾山も、人ごみさえ避ければ、良い山です。
酔仙の家からも圏央道経由で、ずいぶん速く
往けるようになりました。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2013年11月 6日 (水) 00時57分

おはようございます。ブログ久しぶりに拝見しました。リハビリ中にも拘わらず、ご活躍。ブログ上はお元気そうで、なによりです。相変わらず豊富な知識が溢れてますね。

投稿: 湘南のトラ | 2013年11月16日 (土) 10時33分

いえいえ、子供の時から歌ってきた童謡の
意味と変遷に、66歳にもなってやっと
気づかされたというのは、恥ずかしいこと
だと自省しています。
今ごろそんなことを知ったのか、などと
おっしゃらずに、お互い謙虚に知識や知恵を
出し合いましょう。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2013年11月17日 (日) 01時43分

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