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2013年6月16日 (日)

雑344:幸手学園で研修

先週14日は、民生委員の研修で市内にある福祉施設の幸手学園を訪問した。知恵遅れの人たちの通所授産施設である。

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理事長さんから、施設の立上げなどのお話を聞く。ピンクの扇子をパタパタしながら元気に話すオバサンと思っていたら、”私ももう80歳過ぎで”と聞いて、みんなびっくり。この土地の古い農家の出で、その田んぼをもとに立ち上げて22年だという。

それにしても、障害者の親たちにとっては、自分が亡くなった後も子供たちに穏やかな人生を全うしてほしい、というのが切実な願いだろう。親や篤志家が私財を傾けて何とかしようとするのに、国や役所は補助金と許認可権をかざして、むしろ妨げになる。こんな逆さまごとの国家がいつまで続くのだろうか。

お土産には、ここで焼かれたお菓子。県の菓子展でも優勝したという。

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コメント

「授産」というのは、理解しにくい言葉ですね。

投稿: yone | 2013年6月20日 (木) 22時45分

「仕事を与えてやる」という、官僚の傲慢さを
感じさせる言葉ですね。

幸手学園では、ボールペンの組み立ても
請け負っていますが、昔は1本5円だったのが
今は海外の安い労賃のために、1本90何銭
とかまで下がってしまい、一日働いても
何百円にしかならないとか。

足利のココファームでは、住込みの園生と
職員が、ブドウ畑からワイナリー、レストラン
までを経営して自活しています。そういう
形にもっていければ理想的なんですが。


投稿: 埼玉の酔仙 | 2013年6月21日 (金) 00時43分

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