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2012年11月 9日 (金)

雑312:北のカナリアたち、を観る

先日の高倉健さんの「あなたへ」に続いて、今日は吉永小百合様の「北のカナリアたち」を観てきた。シネプレックス・S手で、ついでに新しいメンバーズカードに切り替えて、年会費¥500を払った。酔仙はシルバー料金でいつでも¥1000なのがありがたい。割引なしの一般なら¥1800。

20121109poster

島の分校のハル先生と、6人の生徒たち。事故をめぐって、20年後の再会の中で様々な思いが錯綜していく。サスペンスというよりも、心理劇だろうか。

映画は過去の出来事と現在の進行を交互にカットバックしていく。生徒たちは子役と俳優とでつないでいるのだが、ハル先生は小百合様一人で演じなければならない。そのため、時には、ン、これは過去の話か今の情景か?と戸惑うことがある。メーキャップで無理ならば、背景とか、衣装とか、小物とかでもう少しはっきり分かるように色分けしてほしかったなあ。

それにしても、健さん81歳で定年の役を演じ、小百合様67歳で定年とその20歳前の役を演じるのは、ちょっと無理かなあ。

さて、観てから読もうか、湊かなえ原作の「往復書簡」。

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コメント

時制の切り替えはうまくいっていたように思いましたが。私は戸惑うことはありませんでした。現在は、ショートカットですし、「冬」のスタイルですし、島へ帰る船上の顔が田中絹代さんそっくりだったのはビックリしました。

投稿: 利尻礼文サロベツ | 2012年11月10日 (土) 00時05分

カキコミありがとうございます。

エと、髪形を変えていましたか。どうも
オジサンはそういうことには疎くて、
小百合様にも失礼しました。(^_^;)

田中絹代さんそっくり・・・・
ん~、どうなんでしょう。

投稿: 埼玉の酔仙(Suisen) | 2012年11月10日 (土) 18時25分

私も映画見に行きましたよ。
公開2日目でしたのでさぞかし人が多いだろうと覚悟しましたが意外に観客が少なかったので「あれっ!」と思いました。
物語が回想形式だったので展開がよめませんでしたが、見ているうちに話がつながっていき、なるほど、そうゆう事が過去にあったのだと納得できました。
や張り、プロはプロですね。うまく仕上げるものですね。
ところで、小学校の先生はというのは人間形成に大いなる影響を与えるものだと思いました。先生は影響大ですね。
酔仙さんは小学校の先生はおぼえていますか?
映画のようにこの年になって小学校の恩師に会いたいとは思いませんか。!
すがすがしい思いになる映画でした。

「のぼうの城」の映画も面白いですよ。

投稿: 川崎の酒仙 | 2012年11月11日 (日) 10時25分

小学校の先生か。憶えている先生もありますが
この歳になれば、多分ほとんどが亡くなられて
いるでしょうね。大学出たての先生と、小学校
6年生だった酔仙ならば、まだ生きておられる
かもしれませんが。

カミサンが萬斎さんのファンなので、のぼうの
城を見に行きたいと言ってます。先日、羽生の
ショッピングセンターに出かけたら、館内の
放送で、「ご当地映画ののぼうの城を・・・」
と宣伝していました。そうか、行田の忍城は
すぐそばなんです。

投稿: 埼玉の酔仙(Suisen) | 2012年11月11日 (日) 19時22分

月曜日は、テニスクラブも図書館も
休業日なので、映画を観に行く事も
多いのですが、テニス合宿や天候の為
行きそびれています。

「のぼうの城」や「北のカナリア」等、
11月に公開された映画が多いて困って
ます。

投稿: yone | 2012年11月13日 (火) 10時10分

ながらく映画館から遠ざかっていたのですが
この頃、気になる作品が目に付くように
なりました。
テレビ番組で、なんでも鑑定団以外には、
見たいと思う番組が少なくなったせいでも
あるのでしょう。WowWowは、結局 解約
しました。

せっかくのシルバー料金なので、もう少し
映画館にも出かけたいものです。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2012年11月13日 (火) 12時20分

モタモタしてるうちに、今回は先を越されてしまいました
アンクルは、次の次ぐらいにブログアップします
「あなたへ」よりはましだったけど、色々ねぇ…
小百合さんの40歳は、見ているこちらがしんどかったし、どうもご都合主義がいけません
そんなタイミングはいかにも嘘くさいやろ!ってところが何ヶ所か…
詳しくはまた拙ブログで…

投稿: アンクル | 2012年11月13日 (火) 13時32分

映画も小説も、「作り話」ではあるのですが、
度を超すと、いくらなんでもそれはなかろう、
となってしまいます。脚本の難しいところ
です。森見登美彦のように、いっそ荒唐無稽
に徹すれば、却って違和感がなくなるのですが。

俳優さんが年を取ってから、どういう役を
演じればいいのか。歌舞伎なら実年齢とは
かけ離れた役も演じられますが、映画では
やはり限界が。実年齢相応で華のある役を
用意しなければいけませんね。

では続きをアンクルさんのブログで。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2012年11月13日 (火) 16時52分

昨日「のぼうの城」を観てきましたが、
ブログ嫌いのカミサンとの協定で、残念ながら
このブログにはアップできません。
けっこう面白かったので、観られた方の
感想などもお伺いしたいものです。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2012年11月18日 (日) 17時02分

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少し前に見たのですが… モタモタしているうちに、埼玉の酔仙さんに先を越されてしまった。 酔仙さんは、あまり映画は見ないとおっしゃってたのに…  ひょっとして、サユリスト? アンクルの前後の世代には多いのです…吉永小百合ファン、“サユリスト” 東映創立60周年記念のたいそうなプロジェクトで製作された作品だそうです。 主演は、高倉健と並んで日本を代表する大女優、その吉永小百合… となると、先に公開された高倉健の『あなたへ』に何となく重なって来ます。 お話は、『二十四の瞳』をサスペ... [続きを読む]

受信: 2012年11月18日 (日) 14時43分

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