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2012年10月16日 (火)

雑310:「あなたへ」を見る

今日は久しぶりに映画に出かけた。大滝秀治さんが亡くなったし、高倉の健さんもそろそろだし、今のうちに見ておこうと、シネプレックス幸手で、「あなたへ」を見る。

アンクルさんのブログでの感想は参考になった。ほぼ同感。ビートたけしが実は車上荒らしだったり、佐藤浩市が保険金詐欺の失踪者だったりというのは、脇筋の話に足を取られてしまっていていけない。むしろ、田中裕子が最初から健さんを長崎に向かわせるのではなく、遺言その1、その2と、オリエンテーリングのように次々に辿らせながら、その理由を明らかにしていくというストーリーにしてみたらどうだろうか。

20121016_001

ただ、賢治の「星めぐり」の歌はよかった。ネットではいろいろな編曲でアップされているが、あまりいじらずに、ストレートに歌うほうがいい。ハーモニカで吹けるようになったら、山小屋の夜にぴったりだろうか。

シネプレックスで宣伝を眺めていたら、吉永小百合の「北のカナリア」も見たくなった。

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コメント

ビートたけし、で私もブログを書きました。仰るとおりだと思います。また、来ます。

投稿: 芸能坩堝 | 2012年10月16日 (火) 16時41分

ご来訪ありがとうございます。
えっと、芸能関係ブログですか。
酔仙には一番縁のないところだったりして。(笑
でも、またおいで下さい。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2012年10月16日 (火) 17時27分

同級生である歌人の女性に、ある女性
にとっては、高倉健が私に重なって
見えたそうですと言ったところ、
そんなことは無いとの返事。
実は役柄の境遇が私のそれに似ている
からでしょうというと、答えはあり
ませんでした。
「終の信託」も面白そうです。
「のぼうの城」も此の前の行きがかり上、
観てみたい気もしますね

投稿: yone | 2012年10月16日 (火) 22時00分

映画なら「天地明察」が面白いですよ。
本を読んだばかりの時に映画が公開されて早速に見に行きました。
自分が知っているところが出てくるところが良いですね。
この映画では渋谷の「今王神社」が舞台になっている。自分が知っているところが出てくるのは楽しいね。
「ゆうゆう散歩」も楽しいよ。見てますか。
加山雄三。
映画も小説も歴史ものが良いよ。

投稿: 川崎の酒仙 | 2012年10月16日 (火) 22時32分

今王神社は金王八幡宮の間違いでした。
訂正の仕方がわからない。
パソコンも困ったものだ。
ついでに言うが、天地明察では囲碁を話題にしている。
暇な人なら囲碁が楽しいですよね。

投稿: 川崎の酒仙 | 2012年10月16日 (火) 22時41分

>高倉健が私に重なって・・・・
京都の健さん・・・ちょっと無理筋では。
同級生の方からそれ以上答えがなかったのは、
単に、のろけ話に乗ってこなかった、という
だけではないでしょうかね。

>暇な人なら囲碁が楽しい・・・
どうも、酔仙は囲碁将棋がダメなんです。
あんなに頭と時間を費やして、終ったら
ザラッと盤を空にして一瞬でおしまい。
とんでもない無駄に思えていけない。
では、苦労して山に登って、頂上に着いたら
すぐまた下山するのはどうだ、と言われると
弁解出来ないんですが。
まあ、人生ってそんなものなんだろうと。

ここのコメントは、一旦書き込んでしまうと
その後は管理人しか訂正、削除できません。
例えば、「金玉八幡宮」と書いてしまったので
どうしてもきれいに修正したいというような
場合は、直接、管理人の酔仙に依頼メール
してください。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2012年10月16日 (火) 23時01分

埼玉の酔仙 さん おはようございます。

ブログ「美意延年」へ嬉しいコメントをありがとうございました。

春愁怎画 は 
今、手元にはないのですが、篆刻墨場必携に載っていました。

今回は小さくて曲線の多い作品でしたが、
私の師匠は「オマエは初心者で、もっと直線の多いものを模刻しなさい」
と言われました。

私自身としては、楽しめればいいと思っています^^怒られそうですね。

投稿: SHOW | 2012年10月17日 (水) 10時19分

「あなたへ」は私も観ました。
久々の高倉健さんの主演作品ということでワクワクしながら・・・

でも、正直いって がっかり でした^^
ストーリーに無理があるし・・・
キャスティングも ちょっと という感じ。


印象に残ったのは、星めぐりの歌 でしょうか。
大滝 秀治さん最後の出演になった作品を観賞できたことは よかった!ですね。

投稿: SHOW | 2012年10月17日 (水) 10時32分

>もっと直線の多いものを・・・・
たしかに、曲線に張りをもたせて彫り上げる
のは、けっこう難しい、というか、たいてい
失敗します。

今の篆刻教室のI先生には、どうせあなたたち
プロじゃなくておじさんの遊びなんだから
気楽に彫りなさい、と励まして(?)いただいて
ます。

>ストーリーに無理が・・・・
オジサン達にはそういう批評が多いようです。
妻が自分の亡くなった後、夫を立ち直らせる
ための仕掛け、というような話を中心にした
ほうが良かったのになあ。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2012年10月17日 (水) 10時57分

拙ブログをご紹介いただきありがとうございます
大体、同じご感想とのこと
こんなにけなして、アンクルだけ変人に分類されたらどうしようと気にしてたので、ホッとひと息です
でも、酔仙さんのように上映期間中にまだご覧になってない人もおられる段階で、ネタバレの感想を公表するのは、ルール違反かな?と少し反省もしました
かといって、ほとぼりが冷めたころのアップじゃ、何だかシラける気もするし…
映画のブログは難しいなぁと考えさせられます

投稿: アンクル | 2012年10月17日 (水) 13時36分

>ネタバレの感想を公表するのは・・・・
そういわれれば、まずいこともあるかなぁ。
Wikiのように、「この内容にはネタバレが
含まれています、云々」という断り書きを
つけておくのも手ですかね。

酔仙は、映画館に足を運ぶことはあまり
ありません。学生時代に見た「人間の条件」
全6部一挙上映は印象的でした。
今となっては、もう少し名画といわれる
ものを見ておけばよかったと、少し後悔
しています。かといって、家でスカパーの
番組を選んで、というのも面倒なような。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2012年10月17日 (水) 16時35分

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