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2012年2月 4日 (土)

雑262:K日向小の閉校式

今日は、町内のK日向小の閉校式。平成元年に酔仙がここの団地に入居した翌年に開校して、長男、次男ともにお世話になったのだが、少子高齢化が進んで、この3月末限りで、隣りのN倉小に統合されることとなった。

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9時半に少し遅れて開式。体育館は、学校や市の関係者、保護者、地域関係者などでいっぱい。

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ちょうど寒波の底にぶつかったので、暖房機などが持ち込まれ、「貼るカイロ」も配られたが、けっこう足元が冷えた。

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いろいろと挨拶などがあり、後半は子供たちの合奏などで賑やかだったが、やはり閉校というのはちょっと湿っぽくなる。

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まあ、子供たちはすぐに新しい学校に慣れることだろう。

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閉校記念に、町内の西公園にベンチが寄贈されたとのことなので、ちょっと寄り道して見てくる。

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で、問題は閉校後の跡地をどうするかなのだが、市ではまだ方針を明示していないのが気になる。なにせ、われわれ住民の涙と汗の住宅ローンから拠出されたものなんだから。ここはぜひとも、老人ホームに改修して、われわれ土着住民の終の棲家としてほしいものだ。

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コメント

廃校にするには立派すぎる校舎ですね。(;ω;)

投稿: vagabond-k | 2012年2月 5日 (日) 02時07分

築22年、バブルの登り坂の頃ですから、贅沢な造りです。
統合先のN倉小の校舎のほうがよほどボロイです。(笑

ちょっと手を加えるだけで、すぐ老人ホームにできます。
ここなら今の暮らしを変えずに引っ越せますし、空いた
住宅に若い人が入ってくれば、地域も活性化するし。
市で跡地利用の検討プロジェクトを立ち上げるとかの話も
あるので、ぜひ推進したいものです。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2012年2月 5日 (日) 17時21分

埼玉の酔仙さん
毎回、私のブログ「美意延年」へ嬉しいコメントをありがとうございます。

「倜儻不羈」
是非!彫ってみてください。
そのときは紹介していただけると嬉しいですね。

楽しみにしています。

少子高齢化、なんとかならないものか!
それにしても、平成元年開校で・・・もう閉校とは!
やはり寂しいですね。

校舎跡の利用方法、よい方向に向かってくれることを願っています。

投稿: SHOW | 2012年2月 5日 (日) 19時21分

ご来訪、コメントありがとうございます。

小学校の閉校の話が出た時には、なんとか
残せないものかと思ったのですが、生徒の
母親からの、「山奥の分教場のようなところ
では子供が学べない」という声には抵抗
できませんでした。田んぼのまん中に
団地を造って、一斉に入居すれば、一斉に
高齢化するというのは、当たり前のこと
なんですが、その当時は誰も先のことを
考えていなかったんですね。

設備、敷地はぜいたくにありますから
民間に安く貸して、地元優先の老人ホーム
にするのがベストだと思うので、積極的に
声をあげていきたいものです。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2012年2月 6日 (月) 14時52分

我々団塊の世代が通ってきた後には、
学校や校舎、教師が増えました。

歴史的には異常に“繁殖”した世代が
去り逝こうとしている此の頃、その
後始末には知恵を絞って行かねばなら
ないところですね。

投稿: yone | 2012年2月 9日 (木) 13時30分

なにせ、我々団塊の世代の頃は、小中高と一クラスが
55人のすし詰め教室でした。戦争も飢饉もないのに、
平和裡に人口が減少するというのは、日本住民にとっては
喜ばしいことだと思います。
”少子高齢化”対策と称して、出産奨励だの移民導入
だのを唱える政治家、資本家は、実に悪辣です。
豊かな労働再分配で、余裕のある子育てをしながら、
結果的に人口がゆるやかに安定着地するのが理想的
なんですが。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2012年2月 9日 (木) 21時03分

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