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2009年7月31日 (金)

山037:登山靴も代替わり

先週の安達太良山、勢至平への下り道で、酔仙の左足の登山靴の底がぱっくりと剥がれてしまった。履きやすくて足首もしっかりしていたので、途中で一度底を貼り替えて10年以上は使っただろうか。さすがに、甲もぼろぼろして、防水もきかなくなっていたので、これで Happy retire となってもらおう。ながらくご苦労様。

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さて、新しい靴は。今より一ランク軽いものを、と考えてICI石井に出かけたのだが、結局、今より一ランク丈夫な総革物を買ってしまった。(^_^;)

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「これなら、無雪期の日本中の山に出かけられます。修繕、貼替えも自由ですから、足になじませて、10年以上は使ってください」、という。

さて、新しいので革が硬そうだが、早く履きこなせるかな。この靴に寿命が来る頃には、酔仙も後期高齢者入りか。

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2009年7月29日 (水)

遊066:染付展、神宝展をはしごして、それから神田の「みますや」でいっぱい

「優待券が手に入ったから」とAさんに誘われて、昨日は上野の東京国立博物館で美術展をはしごでふたつ見る。平日なのでゆっくりと見られた。

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染付展。元、明、清、朝鮮、ベトナム、伊万里とさすがの大作、名品がそろっていた。昔通った大阪の東洋陶磁美術館からも見覚えのある作品が幾つも出展されていた。

伊勢神宮と神々の美術展。平成25年の式年遷宮を控えてのキャンペーンの一環といえる。社殿だけではなく、膨大な御料、調度などすべてが20年毎にまったく同じに作り替えられるというのは、世界的にも稀有なことであり、おかげで発掘品ではなく生きたままの古代の工芸を目の当たりに見ることができるわけだ。特に、玉纏御太刀の豪華美麗さには圧倒された。

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さて、その後は神田司町へ向って、創業明治38年の「みますや」で、どぜうの丸煮などつつきながら一杯。植木鉢に、年季の入った銅版葺などという、昔ながらの下町のお店も、ずいぶん減ってしまったようだ。

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ゆっくりのめる古いお店は残しておいてほしいものだ。

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2009年7月27日 (月)

山036:安達太良山の空には百万のトンボ

昨26日は町内の山の会が参加しての安達太良山日帰りトレッキング。朝4時起きで5時集合、眠いなあ。バス2台に約40人の参加者。9時に登山口着。途中まではスキー場のゴンドラで一気に上る。

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心配した天気予報ははずれて、けっこういい天気になったが、登り道はシャクナゲを交えた木のトンネル状で風が通らないから暑い。仙女平に出るとやっと風が涼しい。向こうにちょっこり頂上が見える。

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この季節、花が少ない。ガクアジサイがちょっとだけ。

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11時頃頂上直下の広場に着いて一服。

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最後は空身で溶岩ドームの頂上を往復。頂上には八紘一宇の石碑。しかし今時の若者は八紘一宇なんて知らないだろうな。見下ろした広場はいっぱいの登山客。

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本日一番の拍手喝さいは、Kさんご持参のスイカ(!)の大盤振る舞い。ごちそうさま、おいしかったです。

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岩だらけの稜線には次々にトンボの群れがやってくる。夏山に多いアブやハエを食べるのだろうか。

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”安達太良に 百万のトンボが湧いて 虫を喰らふ”

下山は峰の辻、勢至平経由で。足をねんざ(?)した人が一名、ゴンドラで下山。その後大丈夫でしたか?

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馬車道に出る頃から小雨。近道の旧道を下るが、蒸暑さと急な泥道にけっこう参る。昔登った時はこんなに長い下りだったかなあ、と思う頃、やっと出発点のゴンドラ下に帰り着いた。

定例の温泉は、健保の「ヘルシーパル二本松」。気持ちよくお風呂で疲れを流して乾杯。帰りのバスは爆睡。夜9時過ぎに帰着、解散。今回も、幹事さんリーダーさんのお世話ありがとうございました。

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2009年7月21日 (火)

山035:久しぶりの尾瀬歩き、はじめてのアヤメ平は山上の別天地だった。

恒例の H稜会第22回尾瀬ハイキングに久しぶりの参加。海の日の三連休、18日夜の東武尾瀬夜行で合流して、沼山峠の登山口へ。今日は一日不安定な空模様で、雨具に身を固めて歩き始める。

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歩き始めてまもなく空が晴れてきた。大江湿原に出ると、満開のニッコウキスゲのじゅうたんが広がる。

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長蔵小屋の前でコンビニおむすびの朝食。尾瀬沼をぐるりと半周して沼尻休憩所についたら、またいっぷく。

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白砂湿原の池塘には森と白い雲の影、ミツバカシワの葉。

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白砂乗越から段小屋坂へ。ダンゴヤ沢を過ぎると明るい緑のブナ林が続く。最後にまた一雨ザッと降られて、見晴十字路の今日の宿、弥四郎小屋に到着、12時半。他の山仲間ともここで合流、総勢24名に。オムスビで昼食の後、大部屋に移ってのんびりくつろぐ。お風呂の窓から眺める、小雨に煙るニッコウキスゲの尾瀬ヶ原も贅沢である。

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今日の小屋の夕食は、ハンバーグ。ゴボウ天、コゴミの胡麻和え、杏仁豆腐などもついて、けっこうだった。今までは外の自炊場でワイワイ楽しみながらの鍋料理などで、それなりに楽しかったのだが、まあ、時代の流れだろう。今まで無理をいって自炊させていただいた弥四郎小屋さん、ありがとうございました。

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暗くなる頃、蛍狩りに出かける。酔仙は数百メートル先の六兵衛堀の橋まで足をのばす。草の間で明滅するのやら、飛びながら明るく光るのやら、久しぶりの蛍火を見られた。

さて、一夜明けて、二日目。朝霧が晴れると好天となった。Kさん、Iさんの2人は裏燧林道コースで御池に向う。残りは竜宮、山ノ鼻経由で鳩待峠へ。

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酔仙はMさんと2人でアヤメ平経由で鳩待峠へ向う予定だったが、「私も々々」と同行が増えて、10人がアヤメ平へ行くことになった。アヤメ平は登山者に湿原が荒らされたため長らく立ち入り禁止になっていたが、しばらく前にやっと解除になったので、酔仙もはじめてのコースである。竜宮小屋の先の四辻で分かれて長沢新道に入ると登山客は急に少なくなる。道は沢沿いから尾根道への急な登り坂となる。小刻みに休憩しながら、1時間ばかりでやっと緩やかな木道となり、林が途切れると、きれいな池塘が目の前に現れる。その向こうに燧岳の頂上が間近く迫る。汗をかいた甲斐があった。

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池塘のそばの富士見小屋には林道から自動車も入っていて、ま新しいトイレもある。ハクサンチドリの群落の花色が鮮やかだった。ここから小さな田代や、下界を見下ろす稜線の道をたどって、アヤメ平に到着。ここは山上の湿原である。燧岳、至仏山、会津駒ケ岳、平ケ岳などをぐるりと見回すことができる。あちこちに「復元作業中」の区画が見られる。かなり植生が戻ってはいるが、10年以上をかけてもまだ完全には元通りではないようだ。自然を壊すのはあっというまだが、復元するには膨大な手間と時間がかかるものだと実感した。

↓クリックしてアヤメ平のパノラマ写真をどうぞ。

「2009072022073074.JPG」をダウンロード

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このあたり、標高が1968Mと高いので、ワタスゲ、チングルマ、リンドウなどがまだまだ見頃である。アヤメ平から道は山稜の田代や池塘をたどりながら緩やかな下りとなり、やがて鳩待峠への下山コースとなる。運動不足でなまった足は、最後の下りでふくらはぎがパンパン。

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12時に合流の予定が、やっと、12時半に峠に到着。カンビールの祝杯で、無事今年の尾瀬ハイキングを終えた。三連休の最終日とあって、峠は帰りの登山客でいっぱい。

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新幹線で帰る者は乗合タクシー2台で上毛高原駅へ。下りの山道でちょっと車酔いしたかな。駅の立ち食いソバで遅い昼食。今回は温泉や二次会は無し。珍しく、明るいうちに帰宅できた。いつもながらDさんのお世話に感謝します。来年もまた元気にごいっしょしたいですね。

さて、付録には、山の花のアップ写真を。まず、ニッコウキスゲとノアザミ。

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長蔵小屋の前のオトメユリと、富士見小屋の前のハクサンチドリ。

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爪先ほどの小さなかわいいリンドウ。酔仙はいまだに、ハルリンドウ、タテヤマリンドウ、フデリンドウ、エゾリンドウ、ミヤマリンドウなどの区別がわからない。(^_^;)

腐生植物のギンリョウソウは比較的珍しい。木の下陰に白く佇む姿はなぜか妖しげである。

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来年もまたみんなと元気に尾瀬を歩きたいものだ。

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2009年7月17日 (金)

路148:踏切のそばに石碑が

JR宇都宮線を越えて鷲宮町へ行く踏切からちょっと離れたところを通りかかったら、線路際にかなり大きな石碑があった。「石塚敏雄之碑」とある。

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気にかかったので、裏面を読んでみると、「昭和7年に自動車の踏切事故で敏雄・榮治の2人が惨死、その後事故が相次ぐのでこの碑を建てた、昭和10年権現堂川村石塚祥云々」とある。やはり、地縛霊の除霊のためなんだろうな。でも、「運転手 榮治」は碑の表では触れられていないし、昭和初期に(多分)自家用車をもっていたというのはどういう家だったのだろうか、などと余分なことも考えてしまった。

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遊065:駅前3分、東鷲宮百観音温泉は自転車ですぐそこ

毎日が日曜日で、朝寝朝酒朝湯、と書いたのだが、朝寝をしていれば朝湯に入っている暇は無い。で、今日はひさしぶりにのんびりと、ひとりで昼下がりの百観音温泉を楽しむ。お湯は変わらない褐色の古海水掛け流しであるが、ジャグジーの寝湯が、韓国式あかすりコーナーに変わっていた。金曜日の午後だから、オジイサン達で3分の入り具合、ゆったりとくつろげた。向かいの観音堂の野菜売り場も元気である。

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お堂の扁額に、明治15年5月上浣 「入竺沙門 黙雷」とある。Wikiで検索すると、「島地黙雷」天保9年~明治44年、という人物らしい。

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ずいぶんきれいな額だが、修理したものか、再製したものか。

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路147:内陸砂丘とは

山の会のNさんから「内陸砂丘」というのを聞いた。ここは、さいたま栗橋線沿いの一角、北側に老人ホームができ、道路側もコンクリートの擁壁で囲われたため、出入りできるのはここ一ヶ所になっている。

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西大輪河畔砂丘」というのが正式の名称。大昔の利根川の自然堤防上にさらに砂が吹き寄せられてできたのだという。周りより3メートルほどは高い丘状になっており、雑木林におおわれているが、足元はサクサクの砂地である。

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小道の奥に、「浅間大神」の石碑。裏面には、「明治???丙?年6月再建」の銘がある。明治9丙子年か、明治39丙午年かであろう。

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すぐ裏はもう老人ホームの敷地。せめて、この一角だけでも残しておいてほしいものだ。

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2009年7月16日 (木)

印017:「美奈子」印二顆

家内仕事のはかどりついでに、2年前にNさんから受注して、そのままになっていたのを思い出した。納期なし、とはいうものの、今からではクーリングオフされるかもしれないなあ。それともこの場合は「消滅時効の援用」だろうか。(~_~;)

でもまあ、勢いで二顆彫ってしまった。18×10mm.の自然石型に朱文。それから、10×10mm.にアルファベットと唐草文を配してみた。

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他にも 受注しっぱなしの先があったような気もする。「納期なし・督促御無用・篆債踏み倒し御免」ではあるが、お心当たりのかたは、今のうちにお申し出ください。

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印016:「収」印二顆

高校の同級生で、短歌をやっている友人からのご注文。梅雨明けのとたんに外は猛暑。クーラーを効かせた家の中にこもっていると、家内仕事がはかどる。(^_^;)

一つは白文で、20×20mm.、そのまんま「収」。正攻法とはいえ、このままでは単純すぎるので、コンクリートにこすったり、縁をたたいたり(撃辺)して変化をつけたいところだが、酔仙の好みではないので、使用者におまかせしよう。もうひとつは、20×10mm.の自然石型を細めの朱文で。日用にはこちらのほうがつかいやすいかと。

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路146:飲み屋さんの入り口

先日、春日部に出かけたついでに見かけた、飲み屋さんの面白い入り口。アンコールワットかなんかをイメージしたんだろうかなあ。

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隣には、沖縄風の赤瓦の門のうしろにビールのジョッキを掲げた自由の女神。ウ~ン、なんだかなあ。

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2009年7月14日 (火)

印015:瓦当鳥文を倣刻する

瓦当の図様のなかから、鳥の文様を倣刻してみた。22×22mm.、ひさしぶりに青田石の印材を使ったら、パリパリ、バリバリと刃先ではぜる彫り味である。やっぱり、石には持ち味があるのだなあ。

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朱雀ではないようだが、何の鳥だろうか。

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2009年7月12日 (日)

雑130:房州やさんがおへんろからご帰還

酔仙のごひいきブログ、「遊印の房州や」さんが長旅からご帰還された。四国88ケ所+別格30ヶ所をまわり終わって、「遍路大使任命書」と「遍路大使バッジ」を手にされたとのこと。

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次は、酔仙も。 

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2009年7月11日 (土)

雑129:畑にひとりばえの野菜が

日曜菜園のサツマイモ畑の雑草をとっていたら、ひとりばえの野菜がけっこう生えていた。小松菜か何かの種がこぼれたものだろうか。せっかくなので、よさそうなところをすぐって、一束ほど持ち帰る。手間ひまいらずのわりにはおいしく食べられた。

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虫食い穴が点々と。保証つきの無農薬野菜である。

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2009年7月10日 (金)

路145:道端でちょっと石仏に出会った

用事があって自転車で街の外のたんぼの中の道を走っていたら、石仏を見かけた。文化4年(1807年)銘の如意輪観音像。

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十九夜講(女人講)により建立されたものとの説明板。建立者名も説明板も同じ小野さん、代々大切に守られてきたものだろう。お顔はちょっとオバサン風だった。

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印014:鳥に「延年」の瓦当文を倣刻する

20×20mm.で、鳥の図に「延年」の瓦当文を倣刻してみた。鳥はなんとなく鵜を思わせる姿。今度は最初から細字で狙ったが、細かい仕上げにこだわりすぎたかな?

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刀勢をめざすとガチャガチャになり、きれいさを狙うと萎縮する。10mm.幅印刀だけにこだわらず、細部に3mm.幅印刀を併用するのもありかな。

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2009年7月 8日 (水)

印013:瓦当吉祥語、「長樂未央」印

瓦当の吉祥語「長樂未央」で、倣刻してみた。丸文は元の角材より小さくなるので、大き目の23×23mm.を使い、オリジナルよりはかなり骨太にしてみた。

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かなり縦横を整えてから彫り始めたのだが、いかんせん、オリジナルの細線の力強さ、のびやかさに負けてしまっている。(T_T)

7/9 追記:やはり気になるので、少し手を入れて細字っぽくしてみた。この方がちょっとすっきりしたかな?

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路144:ちょっと、つくばまで往復

ついでがあって、ちょっと、つくば(筑波学園都市)まで車で往復してきた。片道1時間半弱か。つくばは初めてなのだが、街なかがきれいに整頓されすぎているようで、B級好みの酔仙にはちょっと。自治医大の街並みと似た感じだ。

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筑波宇宙センターで自由見学コース、というのもありなのだが、入り口の前だけ見て、結局そのままユーターンした。

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帰りは354号線を道草しながら、さかい道の駅でトンカツ定食。権現堂堤のアジサイは花も終わって枝を切り払ったあとだった。はてな、今日は半日何をしていたのだろう。

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印012:鹿瓦当文

よく使われるデザインだが、鹿の瓦当文で彫ってみた。15×15mm.。「瓦当」は丸瓦の軒先部分であり、吉祥語、動植物文などが刻される。

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うむ、どうも線の太細が安定しないなあ。まあいいか。

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2009年7月 7日 (火)

雑128:苅草リサイクル堆肥のいただき物

リサイクル堆肥を2KG×4袋いただいた。県の管理事務所で、利根川などの河川敷の雑草を刈り取った後分解させて作っているもの。

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小枝が混じったりしてはいるが、ほぼ黒土状態にまで分解している。日曜菜園をしていると、雑草の処理と、有機肥料分の補給が最大の問題。これなら、一石二鳥で解決する。

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自分で取りに行けば、月一回無料でもらえるとか聞いたので、そのうち行ってみようかな。

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2009年7月 2日 (木)

印011:ドウダンツツジと夏椿の印

今日も、15×15mmで、花の印を2顆。サラサドウダンツツジ、に見えるかな。白地と朱地のバランスがいまいち。

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夏椿は、花弁の縁のギザギザ感が彫りづらい。

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ついでに花言葉をひくと、

ドウダンツツジ:節制、上品、私の思いを受けて、返礼

夏椿:愛らしさ、爽快感、Cutie

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2009年7月 1日 (水)

印010:手慣らしに、くちなしの印二顆、わかるかな

遊印アート協会展にも行ったし、さて、ぼちぼち彫るか。取りあえず季節の花で、八重のくちなしを。

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何の花だかわからない、という人もいるだろうから、もう一つ、一重の花には名前をつけてと。え、余計にわからない、とおっしゃる。印が?それとも漢字が?

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どちらも、15×15mm。でも、まだ手が慣れていない。これでは「一顆で酒一本」とはいっても、大吟醸は無理だな。せめて今月の尾瀬歩きのときに、ワンカップ一個との物々交換とするか。

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