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2008年11月30日 (日)

山029:今熊山・刈寄山は名残の紅葉

29日の土曜日は、町内の山の会で奥多摩の今熊山と刈寄山へ。金曜日の晩が会社の飲み会だったので、眠い眠い。行きのバスの車中は爆睡。

登り口の今熊神社は、山の中に似ず立派なお社。説明板によれば、安閑天皇の時に熊野本宮大社を勧請したものという。「家出人呼戻し・足止め」に験ありという。

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急な石段をあがって一息つくと、新宿の高層ビル群や東京ドームまで見渡すことができる。

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奥の宮は、コンクリート造りで風情に欠けるが、名残の紅葉が見頃で、境内の石碑なども面白い。

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道はところどころ急坂を交えるが、黄葉のきれいな雑木林で、前後する人もほとんど見かけない、いい雰囲気のコースである。

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そろそろおなかのすき始めた頃、刈寄山に到着。さっそく東屋で昼食の準備。ここで酔仙は大失敗。今日はインスタントラーメンを用意したのだが、何をまちがったか、水の替わりに、ペットボトルの焼酎を入れてしまった。そのままガスコンロで沸かしてラーメンをいれたら、鍋から青い火がボッとあがって、やっと間違いに気づいた。あきらめてそのまま焼酎ラーメンにしてしまったが、苦味がきつくて、麺を食べきるのが精一杯。

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次回からペットボトルには色テープを巻くことにしよう。さて気を取り直して、頂上で集合写真。はい、みんな笑って。

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帰り道は、一度奥宮までもどってから、金剛の滝へ。里山なのでいたるところ植林道が錯綜している。適当に入り込んだら迷うだろうな。ともかくYリーダーにくっついていく。

尾根道から一気に沢の砂防堤まで下り、少し沢を詰める。沢の落ち口の岩に掘られた数メートルのトンネルを抜けると、滝つぼに出る。

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廻りを岩肌に囲まれて、滝つぼは薄暗い。細い滝が頭上から落ちてきて、岩壁には苔むした小さなお不動さんも。きょうの後半の見所である。

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左岸の鉄バシゴの上は、今は通行止めになっているようだ。砂防堤に戻り、さらに尾根をひとつ越えて、沢戸橋に下りつく。思いのほか下り道はたくさん歩いた気がする。というか、Yリーダーが、なるべくたくさん歩かせるようにルート配分をしたのかな?

今日のお湯は、「つるつる温泉」。前にも一度来たと思うのだが、あまりよく憶えていない。ともあれ、山歩きの後の温泉とビールには言うことなし。酔仙のお肌も温泉でつるつる。

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帰り道のバスの車中からは、もうクリスマスのイルミネーションがきれいだ。

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車中は引き続き宴会であるが、酔仙はまたも爆睡。8時ごろ、無事に帰り着いた。リーダーさん、幹事さん、今回もお世話ありがとうございました。

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雑115:八重洲仲通りFUKUYAが閉店

会社のそばの八重洲仲通り、文房具のFUKUYAに出かけたら、近日閉店のビラ。

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酔仙は、文具だいすき人間。でも、一本140万円の万年筆なんていうのではなく、百円均一やディスカウントショップのチマチマした文具を偏愛する。なぜか、前にひいきしていた仲通りのダイソーはなくなって、洋服の青山になってしまったし、FUKUYAもまた閉店か。酔仙のひいきする店はつぶれるのか?

ウム、来週から20%OFFか。行かねばならん。

12/2 追記。取りあえず、ペーパーナイフとペーパーカッターを買ってきた。(^_^;)

Vaimo11は、早まって買ってしまったなあ。

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2008年11月24日 (月)

雑114:ムカゴの塩ゆで

上野駅のKIOSKを通りかかって、ふと、ムカゴを一パック買ってしまった。ふむ、何に料理しようか。面倒なので、あっさり塩ゆでにした。出来上がりは、ミニ々々ジャガイモ風。皮をむきながら、塩かマヨネーズをつけて、酒の肴の一品。味もくせが無くてあっさり。

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10ヶほど残した分は、春に畑の隅にでも植えておけば、ヤマイモがとれるだろうか。

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雑113:MAXのステイプラー新製品

酔仙は文房具マニアでもある。MAXから、ハンディタイプで、いままでの20枚綴じから一挙に40枚綴じのできる新製品Vaimo11FLATが発売された。「ホッチキス」は商品名、汎用名称はステイプラーです、念のため。

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さっそく購入。ウン確かに40枚イッキ綴じできる(~o~)。メーカー希望小売価格1500円、お店では1260円、お買い得かもしれない。

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路131:イチョウ並木の黄葉も最後

酔仙の団地の真ん中を通る道路のイチョウ並木は盛りを過ぎて、落ち葉の季節。最後に公園の前のバス停あたりの何本かが名残の黄葉を見せている。

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今日の雨で、この黄葉も散って、これからは関東平野の空っ風の季節です。

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本054:中公新書・近代絵画史と「秋空」の絵

いつもの八重洲古書館で中公新書の「近代絵画史(上下)/高階秀爾」を買っておいたのを、やっと(^_^;)読み終わる。2冊で450円、けっこう時間をつぶせた。著者の高階秀爾氏は、毎月、講談社の「本」の表紙の絵画を解説していて、平明にして鋭い。

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「近代絵画史」も、わかりやすくかつ斬新に画の流れを解きだしてくれるのだが、いかんせん、肝心の画が少なくて小さく、しかもモノクロである。せっかく解説しておきながら、画の一枚も掲載されていない画家がゴロゴロ。読者としては欲求不満に陥る。まあ、新書だけで絵画史をやるのはちょっと無理なのでは?手許に○○名画全集、などを広げつつ読むことをお勧めする。

と思っていて、ふと昨日付けのA新聞の紙面に目がとまった。

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いやあ、すごいなあ。素直に感動しました。さらに、画面に見入って、二度びっくり。赤とんぼの胴体が、背景の夕焼け(?)の中ではみえず、白い風車の前を通り過ぎるときにだけ見えている。ふつう思いつかないなあ、こんなの、けっこうアコギなんじゃない?それともどこかに先行例があったのかな。解説を読んで三度びっくり、大竹海悠君、8歳ですよ(@_@;)。ウッソ~シンジランナイ。大人が描かせたのでなければ、天才としか言いようがないです。

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2008年11月16日 (日)

雑112:この秋もムベの実を味わう

酔仙の庭のムベが、今年も十余りの実をつけた。緑色の実が赤紫に色づいてくるともう食べごろ。

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二つに割ってスプーンでちょいとすくう。ほとんど種ばかりだが、周りの半透明のところの味の涼やかさをいただく。初物でまた寿命が延びた。

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2008年11月12日 (水)

本053:パイドパイパー、自由への越境

本屋でちょっと手にとって読み始めた。時は第二次世界大戦、イギリスの老弁護士ハワード氏は、ドイツ軍の快進撃に逃げ遅れ、フランスの難民にまぎれてイギリスへ帰国しようとする。途中、次々にいわくありの子供たちを預かるはめになり、敵中横断三千里(フルイ!)の子連れ旅が続く。小説の発表は1942年、まだ大戦が終結していない裡。小説の始まりも、ロンドン空襲のさなかの某クラブでの回想が舞台である。このあたり、さすがのジョンブル魂と感心する。作者ネビル・シュートは、核戦争の終末を静謐に描き出した「渚にて」で有名。というか、酔仙もそれしか読んでいないのだが。

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作中、生き残った10歳のユダヤ人の少年をいっしょに連れて行こうとする場面。

「・・・大きくなったら、何をしたい?」 少年は躊躇う気色も無かった。「ドイツ人を殺してやる」

戦争の残酷さを凝縮している。それを、一見 淡々と描き出すのも、やはりイギリス的なのだろうか。ウ~ン渋いな。

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もちろん、この作品の表題、The Pied Piper といえば、「ハメルーンの笛吹き男」からきている。作中、ハワード氏は子供たちのために、ハシバミの枝で何度も笛を作ってやっている。

「ハワードは小枝の皮を剥ぎ、木部に溝を彫って、皮をもとに戻した。一端を銜えて軽く吹くと、小枝の笛は高く鋭い音を発した」

ところで、誰かこの削り方をごぞんじでしたら、酔仙に教えてください。

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2008年11月 9日 (日)

雑111:長浜の銭湯は今3軒

親戚の結婚式に出席するため、2泊3日で一人で長浜に帰省。3ヶ月ぶりの実家の鍵を開けて、ざっとほこりを掃除して、さて、お風呂はどうしようか。風呂場を掃除して、お湯を沸かして、入って、また掃除して・・・どうにも面倒だなあ、そうだ、昔は街中に銭湯があったのだ。電話帳で探すと、まだ3軒残っている。タオル片手に、まず、「よじむ湯」へ。

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酔仙も小学生、中学生の頃はよく入りに行った銭湯である。昔は、内風呂があっても、よく銭湯へいったものである。4、50年ぶりだろうか、まだ細々ながら続いていてくれてうれしい。客はオジサン、オジイサンが5、6人ちらほらと。久しぶりの銭湯にゆっくりと温まった。でも、「よじむ湯」というのも、考えればよくわからない名前だなあ。

翌日はゆじむ湯が定休日なので、国道8号線沿いの「いなり湯」まで足を伸ばす。ここもやはり、オジサン、オジイサンの最後の楽園になっている。あっ、自分もそうなのか。(^。^)y~~

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3軒目は「琵琶湖湯」か。次回の楽しみに残しておこう。

ところで、酔仙の現在の地元の銭湯はもう絶滅したのだろうか?日帰り温泉やスーパー銭湯は繁盛しているようなのだが。

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雑110:時代はエネループ

新しいデジカメ、取りあえず単3アルカリ電池で使っていたが、思ったより早く電池が消耗する。今時は電池も安いのだが、使い終わった電池をポコポコ捨てるのも気になるので、この際、エネループを買った。サクラヤで充電器+単3×4本セットを¥2,980

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1000回使えば4本が2円98銭。さて、どこまで使えるか。

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2008年11月 6日 (木)

路130:街で見かけた美容室の看板とヌイグルミ

通りかかった美容室の前でふと見上げたら、時代物のりっぱな看板に目を惹きつけられた。敗戦後のGIが闊歩していた時代に遡るのだろうか。でも、少しよごれはあるものの、彩色もきれいな現役の看板である。

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少し離れた、別の理髪店の前には、子供ほどの大きさのヌイグルミが2匹でテーブルを挟んで座っていた。右側はアライグマ、左は?意表を衝いたシャレッ気である。さいたま市をダサイタマなどと侮ってはいけない。

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2008年11月 1日 (土)

雑109:玉ネギ、柿、ギンナン、初物を食べると寿命が75日延びるとか

やっと三連休。少し風はあるが午後は畑仕事。今は、種物、苗物には遅いが、玉ネギはちょうど植え頃。N園芸で聞くと、早生の玉ネギは柔らかくて辛みも少ないが、水分が多くて日持ちはしない、とのこと。今年は晩生種をやってみよう。細い箸ほどの大きさで百本一束が¥650。

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関東平野のまん中は、冬は空っ風が名物なので、ビニールマルチが必須。

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畑の帰り道、香取神社の境内のギンナンを拾う。朝にはご近所のお年寄りが早々と拾ってしまうのだが。今日はお昼頃の風で、少しながら拾うことができた。それから、一丁目の、山の会のYさんのお宅の前を通りかかると、ちょうど庭の柿の実を切っていて、立ち話をして、ついでに柿をもらう。(^_^)v

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さっそく、今日の酒の肴はギンナン。初物をたべると寿命が75日延びるとか。

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路129:コスモスロードと貨物列車

葛西用水路沿いのコスモスロードも、そろそろ盛りを過ぎかけているので、写真を撮りに立ち寄った。用水路がJRと交差するあたり、花の背後を貨物列車が通り過ぎてゆく。

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