2012年5月25日 (金)

雑285:正四面体

昔読んだ小説で、正四面体と正四角錐の話が出ていたのを思い出しながら、こんな工作をやってみた。

20120525_001

正三角形×4面の立体。もしくは底面、側面とも正三角形の三角錐。いろいろ面白い性質があって、たとえば、腰紐を一回りさせるだけでキュッと締めることができる。これは、中華ちまきの好きな人にはすぐわかる。

20120524_008

さて問題だが、同じ大きさの正三角形4面を側面とする正四角錐を用意する。

20120525_002_2

この正四角錐の側面に、上の正四面体をくっつけてできる立体の面の数は幾つか?

4面+5面-2面=7面・・・・・・・ではないんですね、これが。ググったり、模型工作をせずに、脳内イメージで考えて見てください。昔、酔仙は、紙と鉛筆で描いてみてもわからなかった。(^_^;)

直感でわかった方は、証明方法も考えてみてください。

正解は明日。

.............................................................................................................................................

5/26 追記(正解):隣り合う面が一続きになって、5面体になります。

20120525_003

中学校の授業でもやっていますね。

http://ten.tokyo-shoseki.co.jp/tosho-syo/no19/no19tosho-sho/19-j-3.pdf

証明方法はたくさんありそうですが、簡単なところで。

正四角錐を平行移動して2個を並べると、側面は一つの平面です。頂点と頂点の間の距離は、頂点から垂線を下ろしてみれば、辺の長さと同じとわかります。

20120525_004_2 

正四角錐の向かい合う2面と、頂点間を結ぶ辺に囲まれた立体は、全ての辺の長さが等しい正四面体になります。

20120525_005

以上、証明終わり。

.....................................

追記Ⅱ(中華チマキ)。牛乳の紙パックなどで正四面体の1面を空けた容器を作り、タケノコの皮を敷いて具を詰め、きゅっと紐でくくると、素人でも簡単に、きれいな中華チマキのかたちを整えることができます。

20120526

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雑284:葛西用水のポピーが見頃に

葛西用水路沿いのポピーロードが見頃になった。

20120525_002

今日は昼前から雨がパラパラしはじめた。晴れたら少し歩かなくっちゃ。

20120525_005

27日は篆刻教室をさぼって、山の会で群馬の角落山へ。天気予報は晴れ時々曇り。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年5月21日 (月)

遊168:万座温泉へ一泊バスツァー(その2)

さて2日目は、9時出発と余裕があるので、ゆっくり朝湯にはいってから朝食をいただく。今日は快晴の好天に恵まれて、残雪の中をまず草津白根へ。バスの車窓から見る山頂は草木の無い岩と砂の山稜。

20120519uuc_011

山岳道路を下って、蒲原 鎌原(かんばら)観音堂へ。天明3年(1783年)の浅間山噴火の火砕流 土石流で一村が埋没し、死者477名生存93名の被害を出し、観音堂の石段50段は、上15段を残して、厚さ6メートルの火砕流 土石流に埋まったという。写真の赤い橋の下が、被災者の遺骨とともに発掘された石段の一部である。それにしても、浅間山の本体からは遥かに離れた距離なのに、ここまで火砕流 土石流が流れ下ったとは、自然の力は怖ろしいものである。

20120519uuc_019

5/21 追記。↓現地の解説板です。クリックしてどうぞ。

20120519uuc_021

鬼の押し出しハイウェイを通り、六里ヶ原休憩所。真正面に迫る浅間山の山頂に圧迫される。

20120519uuc_037

白糸の滝は、火山の地層の間から伏流水がレースのように流れ出している。

20120519uuc_040

規模的には、富士山の白糸の滝に比べてかなり可愛いが、流れの傍の黄色い花がきれいだ。

20120519uuc_052

白糸の滝から細い山道をくだる。鼻曲山登山口の長日向のバス停に出て、さらに軽井沢の三笠ホテル前を通って軽井沢駅前からアウトレットへの道。知っている道とやっと地理感覚がつながった。碓氷軽井沢ICの手前の軽井沢インタープラザで釜飯の昼食。目の前には高岩山の岩塊。

20120519uuc_060

これで予定のコースをほぼ終わって帰途につく。最後は”ららん藤岡”での休憩。正確にはPAと道の駅とが隣接乗り入れしている施設。子供連れが水遊びしている噴水や、ライブ演奏中のステージを囲んで、洋蘭や花苗の売り場、農産物売り場、レストランなどが並んで、ここだけでけっこう遊べるスペースである。

20120519uuc_064

ほぼ予定通り、4時過ぎにK日向に帰着。楽しい二日間を過ごせてよかった。幹事さんたちに感謝。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

遊167:万座温泉へ一泊バスツァー(その1)

18日(金)~19日(土)は、町内のボランティアクラブとゆうゆうクラブ合同の、一泊バスツァーで、群馬の奥の万座温泉に出かけた。バス1台に参加者22名。お年寄りが多いので、ゆっくりのスケジュールなのがありがたい。

高速道を経由して、最初は榛名山の麓の「しんとうワイナリー」で、工場をちょっと見ながらワインの試飲。

20120518uuc_004

お昼は伊香保の庵古堂で水沢うどんの昼食。

20120518uuc_016

伊香保の街はバスの窓から眺めて通過。建設中止か再開かで有名になってしまった八ッ場ダムへ向かう。町のかなりの部分が代替地に移っている。参加していたEさんが、今晩のお通夜に出るため、長野原駅でバスを降りて引き返していった。県会議員もなかなか大変だ。駅の対岸側の浅間酒造観光センターで休憩。ダム移転で新築したものだろうか、けっこう大規模である。地元大手の造り酒屋らしく、歴代首相の色紙がずらりと並んでいる。

20120518uuc_031

ここから万座温泉へ、道はどんどんと山の中に入っていく。山ばかりである。道路わきに残雪が目立ち始める。やっと万座温泉に着く。宿の万座亭は最後一登りした一番奥。

20120518uuc_034

4時着。6時からの宴会前に、さっそく温泉に入る。硫黄の匂いの強い乳白色のお湯にのんびりとつかる。宿の食事の後は、やはりカラオケ。

20120518uuc_042

おじさま、おばさま達、にぎやかに楽しみました。二次会の後、部屋に引き揚げてすぐにお休みなさい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

雑283:今朝はしっかり金環日蝕を観た

今日は金環日蝕の日。酔仙には多分、最初で最後の経験になるかもしれない。のんびり構えていたら、遮光グラスが早々と売り切れ続出で、やっと前日にカミサンが捜して買ってきてくれた。

20120520_026

6時起きして、空はぼ快晴、絶好の観測日和。遮光グラスを通すと、早くも右上の一部から欠け始めている。ご近所の皆さんも路上に出てきて、ワイワイとにぎやかに日蝕を観測。

20120521_022

遮光グラスは、メーカーによって太陽の色が淡いオレンジ色や緑色に見えるが、昔ながらのガラス板に煤をまぶしたものが、赤い色に見えて、もっとも臨場感にあふれている、という結論になった。ボール紙に穴を開けただけのピンホールや木漏れ日にも、欠けた太陽の形が見られる。

予定通り7時半過ぎ、きれいなリング状の形になり、数分で月の影が左下へ移っていって環が切れた。いやあ、よかったよかった。

デジカメでは、どうもピントがあわなくてぼやけるが、なんとかリング状になったのが一枚撮れた。

20120521_021

次の金環日蝕は2030/6/1(北海道)。今年の6月6日には、金星の太陽面通過があるが、肉眼ではなんとか見えるていどだという。遮光グラスはとりあえず保管しておこう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年5月13日 (日)

山082:鎌倉天園ハイキンギコースは新緑の中

昨12日(土)は、もう一つの山の会で、鎌倉の街の背後の低山を廻る天園ハイキングコースを計画した。10時に北鎌倉駅前集合。お友だちの輪もあったりして、18人の盛会となった。横浜から3時間を歩いて来たというKさん、いやはや元気というのかどうか。幸い天気は曇り時々晴れで、快い汗をかいた一日だった。

入口はまず建長寺で入山料¥300を納めてから。禅宗の寺のたたずまいは、他の寺とはちょっと異なっている。

20120512_004

神奈川のお茶の団体の記念茶会が催されているとのことで、境内は(高価そうな)和服姿のおばさま達で一杯だった。境内の伽藍を参拝して、奥の半僧坊へ。ここの鳥居をくぐれば、天狗の像などが立ち並び、建長寺の境内とは異質の世界。多分、鎌倉以前の神仏習合時代をとどめているのだろう。

20120512_014

今日のコースで一番きつい、急な石段の連続。登りついた半僧坊大権現のお堂の前からは、鎌倉の海まで続く眺望。(↓クリックして拡大)

20120512_02325_2

ここからは尾根伝いの楽な山道になる。木や篠竹で展望は少ないが、新緑の中からウグイスなど沢山の鳥の声が聴こえる。ところどころ開けた場所では、遠くに東京スカイツリーまで見える。砂岩をくりぬいたヤグラ(中世の岩穴墓)もあちこちにある。

20120512_029

砂岩の上の少しばかりの土に根を伸ばしていた大きな樹が、根っこごとひっくり返っていたりする。

20120512_033

12時に天園に到着。岩の斜面の下が開けた草地になっていて、ここで昼食。写真の左手、目の前にはゴルフ場の建物。

20120512_037

おにぎり、煮卵、その他いろいろのいただき物で満腹。酔仙は自家製梅酒と氷を持参。頭上にトンビが一羽回っているが、隙を見て急降下してはお弁当をさらっていく。大人数の団体は、保育所とそのOBや保護者の会だそうで、みんな元気に記念写真を撮っていた。

20120512_043

ユックリ食べて飲んで、1時に下り始める。下りは楽なコース。2時に瑞泉寺の参道まで無事下山。観光客のぞろぞろがなければ、普段の鎌倉の住宅地は坂が多い閑静な環境だろうな。道の脇にはシャガの花。

20120512_060

大塔の宮護良(もりなが)親王を祀る鎌倉宮に参拝。

20120512_063

石段をあがった所に、源頼朝の墓所が意外にこじんまりとしずまっていた。

20120512_070

最後に定番の鶴岡八幡宮に参拝。大石段わきの大銀杏が倒れて、根本からの芽吹きを保護しているが、やはり、神社の眺めになんとなく寂しいような感じがする。

20120512_081

小町通にはやはり人出がいっぱい。適当に分かれて、買い物やら食べ物やらへ。オジサン5人ばかりは、通りから少し入ったところにお店を見つけて、運動の後のビールで乾杯。落ち着いて感じのいい店だったので、次の機会にまた寄って見よう。

20120512_094

4時に鎌倉駅まで戻って流れ解散。みなさんお疲れさまでした。楽しい一日を過ごせました、ありがとう。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2012年5月11日 (金)

印074:湖上華開印

「湖上華開」の印を彫ってみた。頼まれもので、最初、2cm角、金文・白文で印稿を描いて、教室の先生に添削してもらったら、「やはり小篆体がいいね」と、まったく違う印稿になってしまった。(笑

最初の金文体も捨てがたいので、朱文に直して、勝手にもう一つ印を彫ってしまった。

20120511_003

30×30mm.。途中で刃が滑った傷が一ヶ所。側款をいれてみたがどうもうまくない。使い道は無いが、まあ手もとに置いとこうか。

20120511_001

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月10日 (木)

雑282:山羊は家畜かペットか

ジョイフル本田へメダカを買いに出かけたら、店内で、なんと山羊が売られていたのでびっくり。69,800円也。昔、田舎の中学校では山羊を飼っていて、酔仙はその当番をやっていたので、山羊の臭いはなつかしく感じる。

20120510001_2

それにしてもこれは、農家で家畜として飼うのか、広い庭のあるお家でペット兼除草役として飼うのか、どちらだろうか。少なくとも都会のペットショップでは売っていないだろうな。

さくらちゃん、優しい飼い主に 落籍されると  引き取られるといいね。

20120510002

| | コメント (7) | トラックバック (0)

雑281:ヒメダカの雄を増やしてみた

家の玄関と庭先とに水鉢を二つ置いてヒメダカを飼っている。今の代はもう、2,3年目なので、今年はそろそろ卵を育てて次世代を作らなければならない。ところが生き残っているのはほとんどが腹に卵を抱えた雌ばかり。どうもメダカの世界でも雌の方が強いようだ。

で、ジョイフル本田に出かけて、雄のヒメダカを買ってきた。素人にはわからないが、店員さんには雌雄の区別がつくのだという。「では、雄ばかり10匹を、5匹づつ別の袋に詰めてください」とお願いした。ほかの真っ赤なメダカや真っ白なメダカは、一匹が何百円もしているし、野生種の黒メダカでも一匹50円なのに、ヒメダカは一匹23円と、かわいそうなぐらいに安い。10匹230円で面倒なお願いしてすみませんでした。m(_  _)m

袋ごと水鉢につけて水温を慣らしてから、やっとお輿入れ完了。うまく次世代が育ちますように。

20120510001

| | コメント (2) | トラックバック (0)

雑280:N倉小学校のPTA総会に招かれて

今日は、N倉小学校のPTA総会に出かけてきた。地元のK日向小が、この4月からN倉小に統合されて、その最初だからというので、民生委員として招待されたのである。

20120510pta_003

まあ、だいたいどこでも同じような、シャンシャン総会と来賓祝辞で、総会の後は、新任の先生の歓迎で茶菓の立食会。一学年が2~3学級あるので、子供たちにとっては良い環境なんだろうな。

K日向からの通学路の歩道には、自転車と歩行者分離の真新しい白線が引かれていた。

20120510pta_014

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«雑279:花の季節